環境方針

たねやグループにおける環境と保全への道

企業活動と環境

私たち企業は琵琶湖のほとり 近江八幡に明治五年創業しました。現在では和洋菓子製造販売をはじめ、優れた菓子職人を養成する企業内アカデミー、食育を中心とした保育園、ヨモギをはじめ安心・安全な素材を育てる農場などを経営しています。
近江八幡、特に北之庄地域は日本最大級の水郷地帯で四季おりおり美しい風景に彩られます。美しい自然のなかで企業活動を継続していけることを何よりも感謝し、「自然に学び、自然に訊く」ことを、企業としても、一人ひとりとしても具体的に取り組んでいきます。
私たちは自然環境が織りなす季節の移ろいや、そこで営まれてきた人々の生活や文化注視し学んでまいります。そして、この美しい自然を守り、次世代へと継いでいきます。

環境保全への指針

  • 周囲を山々に囲まれ、豊かに水をたたえる琵琶湖。河川の源流は山深く生まれ、里をうるおし琵琶湖へと注ぎます。私たちにとって水は昔から生活環境の命とも言える最も親しい存在であり、保全されなければならないものです。常に「水」を意識した生活をこころざし水環境の改善と向上を目指します。
  • 環境保全に関する法令や条例などを遵守し、自らも基準を定め具体的に実践し、その結果を社会に公開、説明していきます。
  • 商品の企画や開発、また原材料などの仕入れ段階から、常に「自然から学び、自然に訊く」 物づくりを目指します。
  • 商品の製造工程において、CO2削減、省資源、省エネルギーを常に念頭に置き、廃棄物の発生抑制、減量化、再資源化を進めます。また、そのための技術の開発や向上、製造ロスを削減します。
  • 商品の流通や販売にあたっても、輸送システムの効率化、梱包や包装資材の見直しを行い、商品を大切に扱うことでCO2や商品ロスなどを削減します。
  • 企業活動による環境への影響を常に考慮し、環境汚染に関する監視と予防を継続して行い、その方法も見直しをしていきます。
  • 環境保全に関する体制を組み、教育、啓発活動を計画的に行います。 社内でも家庭でも社員一人ひとりの環境に対する意識を高め、社会貢献できる人材を育 成していきます。
  • 近江の環境保全の意識は、古くから里山に代表されるように、小さなコミュニティーである村落共同体によって果たされて来ました。村の共同体は言うまでもなく「鎮守の杜」を中心として美しい村社会を形成してきました。社内のみならず、このような近江特有の風土と歴史をかえりみながら、環境保全の輪と和を周囲のコミュニティーへと広げ、活性化と充実化を図ります。

平成二十三年九月十六日

株式会社 たねや 代表取締役社長

山本 昌仁

株式会社 クラブハリエ 代表取締役社長

山本 隆夫

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環境への取り組み