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ドキドキ1年生 in ラ コリーナ近江八幡
メインショップ〈草屋根〉, 本社〈銅屋根〉, たねや農藝 | 2018/04/13  09:34
Text : 望田朝美(広報室)

天候に恵まれた3月29日。
たねやグループの企業内保育園「おにぎり保育園」を3月に卒園し、4月から小学校へ入学する子ども達3人の思い出づくり『おわかれ遠足』を今年も行いました。

働くお母さんたちの、わが子を思いやる心の目が十分に届く所で、安心して働くことができ、わが子を托せる保育園。そんな願いのもとに設立されたのが、「おにぎり保育園」です。

従業員のうち女性が約7割を占めるたねやグループ。
子どもをもつ親が職場の近くに安心して預けられる環境をつくること、そしてこれからは『子育て支援は企業の責任』ととらえ山本德次社長(現名誉会長)が2004年10月に企業内保育園を開園しました。
母親が手塩にかけてつくるおにぎりのように人のぬくもりを感じられる場所であるようにという思いから「おにぎり保育園」と名付けられました。

愛知川製造本部内にあるおにぎり保育園から電車とバスを乗り継いで、ラ コリーナ近江八幡に到着した子ども達。

ラ コリーナの門の前で到着のポーズ!
雲ひとつない空の下、楽しみにしていた気持ちが子ども達の足取りを軽くしていました。
メインショップに向かう途中の『柿笠』から仲良し3人の可愛い顔がひょっこり。

メインショップを抜けた先に、待っていたのは・・・

“おじいちゃん”のような存在の德次会長!
素敵なサプライズに応えるように、子ども達は元気良く挨拶をしました。
「今までありがとうございました!私たちは元気な1年生になります!」
德次おじいちゃんはにっこりと微笑みながら子ども達の頭を撫でてくれました。

田んぼの横道を通って銅屋根の本社へ。

本社の入り口をドキドキしながら開けると、「わぁ」と声があがりました。
緑いっぱいの場所から、白い壁に覆われた広いエントランスへ。さっき居た場所とは違う空間に子ども達は少し緊張気味。

本社エントランスにある苔山の前で記念写真を撮りました。

いよいよ、本社の中に入ります。
初めて見る細長い扉をそーっと開ける子ども達は、まるで不思議な世界に入るような姿に見えました。

中に入ると本社を案内してくれる、ラ コリーナツアー担当の藤井玲奈さんが待ってくれていました。

本社には興味をそそるものばかり!
壁一面に並ぶお菓子のサンプルに驚く子ども達。
「ホワイトバーム好き!」「あっ、バームサブレや」の声が飛び交いました。

次に向かった先は子ども達が楽しみにしていた、展望室!
高いところから見る景色に子ども達は、「わぁー」と喜びに溢れていました。

德次おじいちゃんと手をつなぎ、たねや農藝に向かいます。
本社を案内してくれた藤井玲奈さんとここでお別れ。ずっと手を振って見送ってくれました。

たねや農藝に到着し、ここで2個目のサプライズ!
なんと、德次おじいちゃんと一緒にお昼ごはんを食べることに。
お母さんが握ってくれたおにぎりを、子ども達は美味しそうに食べていました。

ごちそうさまをした後は、敷地内で四つ葉のクローバー探しに行きました。
「クローバーあるかな?あっ!カエル!」
カエルを見つけて追いかけたりと楽しい時間を過ごしました。

「植樹始めるよー!」の声に勢い良く駆け寄る子ども達。
先生役は愛四季苑の木澤園長と川添さん。
「よろしくおねがいします!」と大きな声で挨拶をし、植樹の場所へ向かいました。

子ども達が植えるのは15本の『栗の木』。
栗の苗木を持って斜面を勢い良く駆け上り、一生懸命植樹する場所を探し回ります。
固い土に苦戦しながらみんなで力を合わせてスコップで穴を掘り、苗木を植えました。

15本全て植え終えた後、大きく育つよう願いを込めて『大きな栗の木の下で』を歌いました。

植樹を終えた後、子ども達が楽しみにしていたメインショップでのお買い物。
春休みでたくさんのお客様がいらっしゃる中、行列に並ぶ子ども達は少し緊張気味。
いよいよ順番がまわってきました。
「バームソフトください!」
注文も、お金を払うのも一人でできた子ども達。スタッフから商品を受け取った姿は自信たっぷりに見えました。

メインショップ正面玄関の椅子に座って「いただきまーす!」。

楽しい時間もあっという間。おにぎり保育園に戻る時間になりました。
バス停の前でこちらに向かって手を大きく振って「ばいばーい」と言ってくれました。

みんなで過ごした大切な思い出を胸に、これから沢山のことに挑戦してください。

植樹した栗の苗木が大地にしっかりと根を張りみのり豊かな森となるように。
さまざまな出会いや経験が子ども達の健やかな成長へつながりますように。


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