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イベント | 2019/04/26  12:02
Text : 広報室

スタッフ含め約200人が参加した「鎮守の森のプロジェクトinラ コリーナ近江八幡」の植樹祭。
参加者は一般公募で事前に募集し、この日は全国から多くのみなさんが駆けつけてくださいました。
A〜Jまでの10グループに分かれ、合計1600本の木の苗をラ コリーナの敷地に植えました。
ご家族での参加も多く、子どもたちが元気いっぱい大活躍!笑顔あふれる植樹祭となりました。
※各グループの集合写真もこちらで公開させていただきます。


イベント | 2019/04/26  12:01
Text : 広報室

4月21日に開催した「鎮守の森のプロジェクトinラ コリーナ近江八幡ーいのちを守る森について考えるー」。本番前日には、植樹祭でリーダー・副リーダーを務めるみなさんの研修を行いました。
公益財団法人 鎮守の森のプロジェクトから技術部会のスタッフの方々が来てくださり、植樹の手順やポイント、苗の種類などを教わりました。「一般参加者のみなさんに分かりやすくスムーズに、そして楽しんで植樹をしてもらいたい」とメモなどを取りながら熱心に研修を受ける姿が印象的でした。
当日は各グループ20名ほどのメンバーの中心となりながら、みなさん大活躍してくださいました!


イベント | 2019/04/08  11:41
Text : 桂 浩子(たねや文庫)

3月24日(日)フードガレージステージで伊勢大神楽が舞いました。
昨年につづき伊勢大神楽講社の山本源大夫(げんだいゆう)さんの一行です。
つめたい風が吹くあいにくのお天気でしたが、笛や太鼓のお囃子(はやし)に誘われ、ステージ前にはたくさんのお客さまがいらっしゃいました。

厳かにはじまったのは「四方の舞」。2頭の獅子とササラを持った猿田彦が場を祓い清める舞です。

「四方の舞」


つづく「綾採(あやとり)の曲」、「剣三番叟(つるぎさんばんそう)」は法下師(ほうげし)による曲芸です。
高々と投げたバイ(木棒)を受け取る、額にバイをのせ笛を吹くなど様々な芸を披露され、となりでそれを真似る道化師のすがたが笑いを誘いました。

「綾採の曲」

「剣三番叟」

鈴と御幣を手にした2頭の獅子の「神来舞(しぐるま)」の後、伊勢大神楽をしめくくるのは「魁曲(らんぎょく)」。力自慢の台師の肩に獅子が立ちあがり、そのままステージを練り歩きます。いつしか獅子は振袖すがたになり、最後はおかめさんに早変わり。

「神来舞」

「魁曲」


演目のあとは、無病息災や子どもの健やかな成長を願い、獅子に頭を噛んでもらいます。これは獅子舞とともに伝わる昔ながらの風習。目の前に迫った獅子に泣いてしまう子、恥ずかしくなる子など反応は様々でした。


ラ コリーナを後にし、太夫さん一行が向かうのは次の檀那場(だんなば)。近畿から北陸にかけて各地にある檀那場を1年かけて巡られます。
旅から旅への伊勢大神楽、数百年連綿とつづけられた伝統芸能です。

※伊勢大神楽については過去の記事をご覧ください。
獅子舞が来た!


地域 | 2019/04/04  13:32
Text : 伊藤真紀(まちづくり会社まっせ)

近江八幡には、豊かな自然と歴史、地域を愛する人々が受け継いできた伝統があります。
それらの魅力を新たな形で発信し、多くの人に伝える役割を担っているのが“まちづくり会社まっせ”です。
私たちたねやグループとも様々な場面でともに活動するまっせが、昨年10月にスタートした取り組みを紹介します。これからの季節にぴったりのアクティビティなので、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか?

「ハチマンジカン」公式ウェブサイト


はじめまして、まちづくり会社まっせ「ハチマンジカン」チーフガイドの伊藤です。
ハチマンジカンとは滋賀県近江八幡ならではの地域体験を提案するプロジェクトです。昔ながらの風景や町並みのなかで、ゆっくり流れる時間を過ごして今を見つめ直したり、パワーチャージできるプランがあります。

今回はプランの中の、自転車で西の湖を巡る「西の湖ツアー」を紹介します!

西の湖は琵琶湖岸の陸側にある小さい湖「内湖(ないこ)」です。ヨシ群落の中に水路が巡る「水郷(すいごう)」は景色がとても美しいです。ツアーにはガイドが同行し、周辺の歴史や自然をナビゲートします。

集合とスタート&ゴール場所はラ コリーナ近江八幡。

まずヘルメットを着けてビーチクルーザーという自転車に乗る練習をします。ママチャリにしか乗ったことないけど…という方でも大丈夫。約8キロの途中で休憩をしたり歩いたりして、約90分ゆっくり案内します。
服装はひらひらしたスカート以外の普段着で、歩きやすい靴と肩から下げられるカバンであればOKです。

ビーチクルーザーはママチャリとはブレーキや乗り降りの仕方が違う少し特殊な自転車です。
タイヤが太く未舗装路でも比較的安定して走れる特徴があります。少し練習すれば快適に走れます。

西の湖が一望できる展望台へ。織田信長が築いた安土城跡がある安土山や、近江富士と呼ばれる三上山が見えます。天候が良ければ滋賀県で一番高い伊吹山を眺めることができます。

西の湖に浮かぶ島「西之湖園地」は実際に歩いて散策します。ヨシを間近に見ながら群落のなかを迷路のように進みます。

その先で休憩タイム。休憩では季節に応じたお菓子を準備しています。

タイミングが良ければ水郷めぐりの船を見たり、野鳥観察ができますよ!

上唇のカタチをした円山(まるやま)の麓の集落は、多くのヨシ地が残っています。内湖をお米づくりのための田んぼする前は、この辺りも船で行き来してしていたそうです。
ここから見る景色は、ヨシ群落と人々の生活が結びついて形成された“ここにしかない”ワンシーンです。
西の湖と周辺のヨシ地、一部の集落や里山は「近江八幡の水郷」として、国の重要文化的景観に選定されています。

適度な運動×日本の原風景が語る自然と歴史。いつもよりゆっくり時間が流れるハチマンジカン。
リフレッシュや自分を見つめ直す時間にもなると思います。

この時間をぜひ一度、体験してみませんか?私たちが心を込めてご案内します。

※写真のツアー日は2018年10月/天気:曇り
※詳細・お申し込み⇒「ハチマンジカン」公式ウェブサイト


キャンディーファーム(たねや農藝) | 2019/03/19  11:56
Text : 桂 浩子(たねや文庫)

まだ風も冷たい2月下旬、たねや農藝の菜園にバードハウスを設置しました。畑をかこむ木々に取りつけたスタッフ手作りのハウスは全部で4つ。ラ コリーナではセグロセキレイやカワラヒワといった野鳥を見かけますが、このバードハウスに来てほしいのはシジュウカラ。スズメほどの大きさで平地や山野に棲息する身近な小鳥です。

菜園では昨秋サツマイモがひどい虫害をうけました。土から掘り出すとあれもこれもボコボコと穴だらけ―――原因はコガネムシの幼虫でした。対策として今年は植えつけ時期を早めますが、土の中の幼虫までは手が出せません。

今年1月、ラ コリーナへ生物調査に来られた農研機構の方に教えていただいたのが“虫を食べる野鳥”を呼ぶ方法。

シジュウカラは春から夏にかけて卵を産み、ヒナを育てます。冬のあいだに木々の少し高い場所へバードハウスを設置すれば、巣穴を探す親鳥が見つけてくれるかもしれません。たとえ今年巣として使われなくても、強い雨風などをしのぐ場所になるでしょう。

ラ コリーナで初めてのバードハウス。これからどうなるか気長に見守りたいと思います。


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