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コンセプト | 2018/05/31  09:46
Text : 國領美歩(広報室)

4月、アリス・ウォータースさんが滋賀を訪れた際、ラ コリーナ近江八幡にも立ち寄ってくださいました。
“自然に学ぶ”をコンセプトに、自然の恵みである素材を大切にしたお菓子をお客さまにお届けしながら、敷地内の田んぼや畑で「農」に向き合い、発信しているラ コリーナ。アリスさんへの尊敬と共感の気持ちを込め、お迎えさせていただきました。

アリスさんが唱える「すべての食が大地の恵み」という考え方は、私たちたねやグループがこれまでの商いを通して一貫してきた思いと同じです。食べ物を育てる人はそれを収穫する人とつながっていて、それを運搬する人、売る人、調理する人、食べる人ともつながっている。つまり、みんながつながっているのです。

食を文化と捉えるアリスさんは、昔ながらの和菓子やその伝統を伝える木型にも興味を持たれた様子でした。

なかでも、一番イキイキとされていたのが「たねや農藝」です。小道から顔を出す山野草や500種類を超える植物の苗を楽しそうに見て回るアリスさん。ちょうど満開の八重桜も美しく、歓迎しているようでした。
シャガの花は日本と中国にしか分布していないため、とても珍しかったようです。

たねや農藝にある3つの部門の園長には、「コンポスト(堆肥)はやっていますか?」という質問が。
あんこをつくる際にでる小豆の皮やカフェのコーヒーかすの一部を畑にまいていることをお伝えしました。

アリスさんはご自宅やレストラン「シェパニース」、またエディブル・スクールヤードの菜園にはコンポストを設け、料理の際に出た野菜くずなどはすべて堆肥にして土に還しているそうです。
私たちにももっとできることがあると教えていただきました。

植物を前にすると優しげな目をキラキラと輝かせるアリスさんは、自然を心から愛している方なのだと感じました。そして、活動家として世界各地の情報をいただき、とても勉強させていただきました。
アリスさんどうぞまた滋賀へ、そしてラ コリーナ近江八幡へお越しください。心よりお待ちしています!


※アリスさんがエディブル・スクールヤードの活動を伝えるため滋賀県内の2つの小学校を視察された様子、
その翌日開催されたシンポジウムに関する記事もあわせてお読みください!
アリス・ウォータースさんのメッセージ


コンセプト | 2018/05/28  09:40
Text : 國領美歩(広報室)

4月下旬、滋賀県に「食」に関する世界的な活動家アリス・ウォータースさんがお越しになりました。
アリスさんが展開する「エディブル・スクールヤード(直訳すると、食べられる校庭)」という活動。
学校に菜園やキッチンをつくり、子どもたち自らが野菜を育て収穫し、料理をしてみんなで食べることを通して、持続可能な暮らしや自然との共生などを学ぶ「エディブル・エデュケーション(食べられる教育)」を伝えるため、はるばるアメリカから滋賀へ来てくださいました。

アリスさんはアメリカ・カリフォルニア州バークレーでレストラン「シェパニース」を開き、オーナーまた料理人として「美味しい革命」を起こし続けて来られました。地元産の新鮮な旬の食材を使うこと。食材の生産者であるファーマーとの関係性を大切にし、しっかりとした対価を支払うことで農家を守ること…
「食べ物で世界を変えることができる」といった一貫した信念のもと最高においしい料理を提供し続け、お店は世界的な有名店に。そのコミュニティーを広げ「スローフード」を提唱して来られた方です。

私たちたねやグループもお菓子という「食」を扱う企業です。アリスさんが世界に向けて発信する考えや活動は、私たちが今後進んでいく道の指標となる機会と捉え、機会をいただいてシンポジウムを含む3日間、ご一緒させていただきました。
本当に大切なことを教えていただいたアリスさんや関係者のみなさまに感謝して、私たちが受け取ったアリスさんからのメッセージをお伝えします。

4月20日、アリスさんは「エディブル・スクールヤード」について、滋賀の子どもたちに伝えるため、近江八幡市立島小学校と大津市立上田上小学校を訪れました。この学校菜園のプロジェクトは1995年にスタートし、現在では60数カ国、約5500校で実践されている世界的なムーブメントになっています。

「Welcome to Shima!!」
英語学習にも力を入れている島小学校では、全校児童による元気な英語のあいさつでアリスさんをお迎えしました。歓迎の歌を一生懸命歌う子どもたちを前にキラキラとした表情のアリスさん。6年生によるお米づくりや西の湖のヨシを使った松明づくりなどの学習発表も、とても嬉しそうな表情で聞いておられました。

アリスさんは、エディブル・スクールヤードを実践する様子を素敵な写真で紹介してくださいました。
「野菜の他にお花も大好きで食べれられるお花も育てていて、時々サラダに入れています」
「ここにはオーブンがあって、収穫したトマトやトウモロコシを使ってピザを焼いたりもするんですよ」
「科学の授業ではコンポスト(堆肥)についても学んでいます。みなさんはコンポストをやっていますか?」
「スクールガーデンでは、私も中学2年生に戻ったような気持ちになるのよ」…

アリスさんは本当に楽しそうに、子どもたちと対話するようにお話されました。
学校菜園にはいかにワクワクドキドキがつまっているかを知り、「こんなに楽しそうな授業があるならやってみたい!」と思ったのではないでしょうか。島小学校の子どもたちの目も輝いていました。
質問の時間には、アリスさんと児童の楽しいやりとりに、見ている側も思わず笑顔になりました。

「あなたたちは希望です。みなさんが世界を変えていくことは間違いないと思います」
アリスさんからの最後のメッセージに胸が熱くなりました。子どもたちの胸にも深く深く届いたと思います。
子どもたちと正面から向き合い、信じ、こんなに力強い言葉を直接かけることができるアリスさんから、私たちも多くのことを学ばせていただきました。

希望や夢を相手の目を見て正面から伝えることは、大声を張り上げることのないアリスさんの“革命”の姿勢なのだと感じました。アリスさんの可愛らしい笑顔と人柄に、子どもたちはすぐに打ち解けたようでした。
こうして大きな共感の輪が広がっていくのですね。


続いて大津市へ移動して上田上小学校へ。

学校の裏手に大きな畑がある上田上小学校では、アリスさんからのお話の後に草を刈ったり運んだり、乾燥させて良い土をつくるための肥料を準備する活動がありました。

はじめはそばで眺めていたアリスさんも、「私も一緒にやりたいわ!」といって子どもたちのなかに。
子どもたちの輪のなかで一緒に飛び跳ねながら楽しむ姿がありました。

豊かな自然に恵まれた滋賀県では、もともと緑豊かな校庭があったり畑があったり、環境学習を実践するにはぴったりの土壌があります。上田上小学校でも以前から地域と連携して伝統の「菜の花漬け」づくりを行い、大豆から育てる味噌づくりにも取り組んできたそうです。
土を踏み、土に触れ、自然の中で学ぶ豊かさに溢れた滋賀の学校に、アリスさんも関心した様子でした。


翌日行われたシンポジウムには、全国から駆けつけた多くの人々がアリスさんの話に耳を傾けました。
全国に先駆けて県をあげてSDGs(持続可能な開発目標)に取り組む滋賀県と県教育委員会、滋賀経済団体連合会が共催し、ともに理解を深めました。
後半はNELIS共同代表のピーター.D.ピーダーセンさんの進行で、滋賀県の三日月知事や大津市の越市長、Think the Earthの上田壮一さんとのパネルディスカッションも行われました。

アリスさんは「ファストフード」と「スローフード」を対比しながら、それぞれ単なる食べ物のことに留まらず、価値観・文化として現代に暮らす私たちに大きな影響を与えていること。私たちの「食べ方」はそのまま「暮らし方」であるということを訴えました。

スローフードカルチャーを象徴する、アリスさんからの6つのキーワードもとても感銘を受けました。
Diversity(多様性)
Interconnectedness(相互依存)
Generosity(寛大さ)
Beauty(美しさ)
Collaboration(協働)
Simplicity(シンプルであること、複雑でないこと)

ただこれは、あくまでアリスさんから与えられたヒントのようなもので、どう捉え答えを出して行動するかは自分次第。私たちに問われているのだと思いました。豊かさとは?幸せとは?
アリスさんの言葉を通して、自分はどう生きていきたいのかと自問するような時間でした。

これらのことを、アリスさんは希望あふれる子たちにこそ伝えたいと思い、可能性を感じ、エディブル・スクールヤードという教育現場を舞台にした活動をスタートされました。
最後に大きなエールを送ってくださいました。
「滋賀には豊かな歴史があり、美しい自然があります。深い農業の伝統文化が根付いています。
啓蒙的な自治体もあり、“美味しい革命”を率いていくのにふさわしい場所だと思っています。どうかすべての学校でエディブル教育を提供していってください。そして、オーガニックでサステナブルな農業が滋賀で広く行われることを熱望しています」


たねやグループからも山本はじめ、お菓子づくりに関わるスタッフ、農業部門で働くスタッフ、社内保育園で日々子どもたちと向き合うスタッフなどが参加させていただきました。それぞれの中に、これから育てていくべき大切な“種”をいただいたような気がします。

アリスさんは著書の絵本の主人公にもなっている娘のファニーさんと一緒に来日されました。
本当に素敵な、愛にあふれた親子の姿がありました。
講演の中でも、「どんなに忙しくても私は家族を大切にします」という言葉があり、とても感動しました。
我が子を思う気持ち、近所の学校に通う子どもたちを思う気持ち。そんな身近でシンプルな愛が込められているから、アリスさんの運動は世界中の人々に愛され、受け入れられ、熱を帯びているのだと感じました。

アリスさんからのメッセージ。みなさんはどう受けとられますか?


共同研究 | 2018/05/07  17:15
Text : 國領美歩(広報室)

京都大学〈森里海連環学教育研究ユニット〉と たねやグループが、ともに“自然に学ぶ”取り組みが今年もスタートしました。広い知識と活き活きとした好奇心を持つ学生のみなさんと、今年はどんな学びを深められるのでしょうか。今からとても楽しみです!

先日、京都大学フィールド科学教育研究センター センター長の山下洋教授をはじめ、ユニットに関わる先生方が近江八幡にお越し下さり、活動内容などについて話し合いました。
2014年から連携をスタートし、今までに計101人の学生が近江八幡で学びを深めてきました。今年度からは体制を新たに、たねやグループとしてもさらに充実した学びの場を提供してゆけたらと考えています。

先生方からそれぞれの研究分野をうかがい、近江八幡でどんな研修ができるかワクワクしてきたという山本。
「学生のみなさんと共に学び、実際に地域のためになる取り組みへと発展させていけたら」と展望を膨らませています。


ラ コリーナ近江八幡とその周辺の地域には、豊かな「森」「里」「海」のフィールドがあります。
その地の利を生かし、2014年から2017年には毎年、世界各国からの留学生を含む学生のみなさんが近江八幡を訪れ、様々なフィールドワークを行いました。

▼森:多様な生き物が暮らす八幡山を中心に、その山裾では竹林ワークショップを展開

▼里:八幡山城下町を歩き、伝統的建造物や神社などからその深い歴史を学習

▼海:琵琶湖最大の内湖・西の湖や北之庄沢、その周辺の水質など、水辺の生態系を調査

そして、ラ コリーナでは、体験を通して自然とともに開かれた商業施設のあり方を考察しました。

「自然と人々がつながり、ともに関係性を築きながら生きている」という森里海連環学の考え方や学びは、
私たちにとっても大切な気づきを与えてくれます。また、専門的な研究による実績や根拠は、私たちが持つ「近江八幡の豊かな自然を次の世代に継いでいきたい」という思いを実現するための、大きな力になると信じています。「未来へ、ともに学ぶパートナー」として、歩んで行けたらと思います。

 

※京都大学との共同研究に関する過去の記事も合わせてご覧ください。
京都大学と、森・里・海!
京都大学・森里海シンポジウム
未来へ、ともに学ぶパートナーに。
ラ コリーナで森里海!


イベント | 2018/04/25  09:51
Text : 望田朝美(広報室)

4月8日(日)ラ コリーナ近江八幡に伊勢太神楽(いせだいかぐら)がやって来ました。
1年を通して西日本各地を巡りながら獅子舞や曲芸を演じる伊勢太神楽。雨上がりで気温が低く風も強いなか、 伊勢大神楽講社 山本源太夫(げんだゆう)の神楽を間近で楽しみました。

国指定重要無形民俗文化財に指定される伊勢太神楽は、獅子舞と放下芸(ほうかげい)の2つに分かれます。
邪気を祓う獅子舞と、滑稽な掛け合いで人々を楽しませる放下芸。

この日は「剣の舞」に始まり、「四方の舞」「綾採(あやとり)の曲」「剣三番叟(さんばそう)」「神来舞(しぐるま)」「魁曲(らんぎょく)」など、およそ1時間半にわたって様々な演目が披露されました。

剣の舞
邪気を祓う場を清める剣の舞。
宝剣をくわえた二頭の獅子舞が太鼓や笛の音に合わせて、ダイナミックに踊っていました。

四方の舞

綾採の曲

剣三番叟
額の上に短剣や鞘(さや)をのせ、バランスを取りながら笛を吹く太夫さん。お手玉のように短剣を操ったり、神楽歌をうたったり。失敗したときはすかさず掛け合いが入るのも独特でした。

神来舞(しぐるま)」

魁曲
力自慢の太夫さんの肩の乗った振袖姿の獅子が和傘を手に伊勢音頭にあわせゆったりと広場を練り歩きました。
演目の最後、獅子頭を脱いだ下にはなんとオカメさんが!
伊勢大神楽の最後に行われるこの魁曲は、花魁(おいらん)道中をあらわしたもので、早変わりのオカメさんはアメノウズメノミコトといわれます。

沢山の演目のあとには、獅子舞に頭を噛んでもらうお客様も。

これからも各地をめぐる旅をつづける山本源太夫の伊勢太神楽。
来年もラ コリーナ近江八幡で獅子舞が見られることを、楽しみに待ちたいと思います。

 


メインショップ〈草屋根〉, 本社〈銅屋根〉, たねや農藝, おにぎり保育園 | 2018/04/13  09:34
Text : 望田朝美(広報室)

天候に恵まれた3月29日。
たねやグループの企業内保育園「おにぎり保育園」を3月に卒園し、4月から小学校へ入学する子ども達3人の思い出づくり『おわかれ遠足』を今年も行いました。

働くお母さんたちの、わが子を思いやる心の目が十分に届く所で、安心して働くことができ、わが子を托せる保育園。そんな願いのもとに設立されたのが、「おにぎり保育園」です。

従業員のうち女性が約7割を占めるたねやグループ。
子どもをもつ親が職場の近くに安心して預けられる環境をつくること、そしてこれからは『子育て支援は企業の責任』ととらえ山本德次社長(現名誉会長)が2004年10月に企業内保育園を開園しました。
母親が手塩にかけてつくるおにぎりのように人のぬくもりを感じられる場所であるようにという思いから「おにぎり保育園」と名付けられました。

愛知川製造本部内にあるおにぎり保育園から電車とバスを乗り継いで、ラ コリーナ近江八幡に到着した子ども達。

ラ コリーナの門の前で到着のポーズ!
雲ひとつない空の下、楽しみにしていた気持ちが子ども達の足取りを軽くしていました。
メインショップに向かう途中の『柿笠』から仲良し3人の可愛い顔がひょっこり。

メインショップを抜けた先に、待っていたのは・・・

“おじいちゃん”のような存在の德次会長!
素敵なサプライズに応えるように、子ども達は元気良く挨拶をしました。
「今までありがとうございました!私たちは元気な1年生になります!」
德次おじいちゃんはにっこりと微笑みながら子ども達の頭を撫でてくれました。

田んぼの横道を通って銅屋根の本社へ。

本社の入り口をドキドキしながら開けると、「わぁ」と声があがりました。
緑いっぱいの場所から、白い壁に覆われた広いエントランスへ。さっき居た場所とは違う空間に子ども達は少し緊張気味。

本社エントランスにある苔山の前で記念写真を撮りました。

いよいよ、本社の中に入ります。
初めて見る細長い扉をそーっと開ける子ども達は、まるで不思議な世界に入るような姿に見えました。

中に入ると本社を案内してくれる、ラ コリーナツアー担当の藤井玲奈さんが待ってくれていました。

本社には興味をそそるものばかり!
壁一面に並ぶお菓子のサンプルに驚く子ども達。
「ホワイトバーム好き!」「あっ、バームサブレや」の声が飛び交いました。

次に向かった先は子ども達が楽しみにしていた、展望室!
高いところから見る景色に子ども達は、「わぁー」と喜びに溢れていました。

德次おじいちゃんと手をつなぎ、たねや農藝に向かいます。
本社を案内してくれた藤井玲奈さんとここでお別れ。ずっと手を振って見送ってくれました。

たねや農藝に到着し、ここで2個目のサプライズ!
なんと、德次おじいちゃんと一緒にお昼ごはんを食べることに。
お母さんが握ってくれたおにぎりを、子ども達は美味しそうに食べていました。

ごちそうさまをした後は、敷地内で四つ葉のクローバー探しに行きました。
「クローバーあるかな?あっ!カエル!」
カエルを見つけて追いかけたりと楽しい時間を過ごしました。

「植樹始めるよー!」の声に勢い良く駆け寄る子ども達。
先生役は愛四季苑の木澤園長と川添さん。
「よろしくおねがいします!」と大きな声で挨拶をし、植樹の場所へ向かいました。

子ども達が植えるのは15本の『栗の木』。
栗の苗木を持って斜面を勢い良く駆け上り、一生懸命植樹する場所を探し回ります。
固い土に苦戦しながらみんなで力を合わせてスコップで穴を掘り、苗木を植えました。

15本全て植え終えた後、大きく育つよう願いを込めて『大きな栗の木の下で』を歌いました。

植樹を終えた後、子ども達が楽しみにしていたメインショップでのお買い物。
春休みでたくさんのお客様がいらっしゃる中、行列に並ぶ子ども達は少し緊張気味。
いよいよ順番がまわってきました。
「バームソフトください!」
注文も、お金を払うのも一人でできた子ども達。スタッフから商品を受け取った姿は自信たっぷりに見えました。

メインショップ正面玄関の椅子に座って「いただきまーす!」。

楽しい時間もあっという間。おにぎり保育園に戻る時間になりました。
バス停の前でこちらに向かって手を大きく振って「ばいばーい」と言ってくれました。

みんなで過ごした大切な思い出を胸に、これから沢山のことに挑戦してください。

植樹した栗の苗木が大地にしっかりと根を張りみのり豊かな森となるように。
さまざまな出会いや経験が子ども達の健やかな成長へつながりますように。


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