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イベント | 2019/04/26  12:03
Text : 広報室

「鎮守の森のプロジェクトinラ コリーナ近江八幡」では、この日だけの特別ブースも多数出店しました。
鎮守の森のプロジェクトの紹介や滋賀県による琵琶湖水草たい肥のPR、たねやからは「つぶあんパイ」や「だんご」、クラブハリエからは「日牟禮ドーナツ」が登場!ベンチで楽しむお客さまの姿が見られました。
他にも「そば」や「山野草の寄せ植え」など、たくさんの人々で賑わいました。


イベント | 2019/04/26  12:02
Text : 広報室

スタッフ含め約200人が参加した「鎮守の森のプロジェクトinラ コリーナ近江八幡」の植樹祭。
参加者は一般公募で事前に募集し、この日は全国から多くのみなさんが駆けつけてくださいました。
A〜Jまでの10グループに分かれ、合計1600本の木の苗をラ コリーナの敷地に植えました。
ご家族での参加も多く、子どもたちが元気いっぱい大活躍!笑顔あふれる植樹祭となりました。
※各グループの集合写真もこちらで公開させていただきます。


イベント | 2019/04/26  12:01
Text : 広報室

4月21日に開催した「鎮守の森のプロジェクトinラ コリーナ近江八幡ーいのちを守る森について考えるー」。本番前日には、植樹祭でリーダー・副リーダーを務めるみなさんの研修を行いました。
公益財団法人 鎮守の森のプロジェクトから技術部会のスタッフの方々が来てくださり、植樹の手順やポイント、苗の種類などを教わりました。「一般参加者のみなさんに分かりやすくスムーズに、そして楽しんで植樹をしてもらいたい」とメモなどを取りながら熱心に研修を受ける姿が印象的でした。
当日は各グループ20名ほどのメンバーの中心となりながら、みなさん大活躍してくださいました!


イベント, おにぎり保育園 | 2019/04/23  10:57
Text : 田原佳代(おにぎり保育園 園長)

お父さん、お母さんがいつもどんな場所で働き、何の仕事をしているのか。
従業員の子どもたちにお菓子づくりの現場と、親の働く姿を見て、知ってもらうこと。また、上司や同僚に自分たちの家族を知ってもらうこと。
このふたつの「知ること」を目的に、たねやグループ初の取り組み「こども参観」が3月30日、愛知川製造本部で行われました。

第1回「こども参観」には5歳から14歳まで10人の子どもと、従業員・引率者をあわせた20人が参加。
製造本部敷地内にあるおにぎり保育園に集合し、工場見学の準備をします。
子ども達が袖を通すのは、この日のために用意された小さな白衣。真っさらな白衣に着替え少し恥ずかしそうな、照れくさそうな表情が印象的でした。

案内するスタッフの紹介や注意事項説明のあと、2グループにわかれ見学へ。


今回見学したのはお饅頭や羊羹、季節菓子などをつくる和工場。
入る前には従業員がするようにタイマーを使って1分間のクリーナーがけをし、ホコリや髪の毛を取り除きます。もちろん手洗いもしっかりと。

末廣饅頭工房では次々に作られていくお饅頭にみんな釘づけ。
従業員にとっても新鮮だったようです。

どらやき工房では機械が生地をひっくりかえす様子をひたすら目で追っていました。
子どもたちからは「お菓子によってあんこの甘さはちがうの?」「一番甘いあんこは何ですか?」と質問もあがりました。

名刺交換では、オリジナルの名刺を親が勤める部署の所属長に手渡します。
「こども参観」には職場の上司にも従業員のこどもを知ってもらうこと。そのために設けた特別な「名刺交換」の時間です。
初対面の大人を前に緊張気味だった子どもたちも、大きな声ではっきり自己紹介をして名刺を交換。
受け取った名刺を手に嬉しそうな子、大事そうに見つめる子など様々でした。

見学の最後にはお母さんの仕事場を見学。
帽子とマスクで顔を覆い、同じ格好をしている従業員の中からお母さんを発見!
子どもが親の働く姿をはじめて見ること。親が子どもに働いている姿をはじめて見せること。
お父さんやお母さんをじっと見つめる子どもたちの様子から、言葉で伝えるだけではなく、実際に「見て、知り、感じる」ことの大切さを感じました。


見学後は参加者全員で保育園に集まり、子どもたちはお母さんへ手紙を書きました。自分の気持ちを絵や言葉にし、それぞれお母さんの目の前で読んで手渡します。

最後は工場のスタッフと一緒に記念撮影。

たねやグループ初の「こども参観」は、各部署の上司や同僚の理解とサポートがあってこそ実現できた企画です。さらにおにぎり保育園では、スタッフが子ども達の名刺と、「こども参観」のしおりを手作り。しおりの表紙には、白衣姿の子どもの写真を貼り付けました。

子どもが親の職場を知り、家族から応援してもらえるように。また職場にも従業員の家族を知ってもらいコミュニケーションのきっかけに…。
一人ひとりが活き活きと働ける環境づくりの一歩として、これからも続けていきます。



「こども参観」は初めての取り組みでしたが、皆さんが楽しんでくださっていたのが、とても伝わってきました。印象的だったのは、お母さん方が他の工房の見学が新鮮だったと話されていたこと。私自身、目にしたお菓子づくりは「すごい」の連発でした。普通なら会って話す機会のない会社の上司との名刺交換も、子どもたちにとってはとても貴重な体験になったと思います。
人として一生懸命に生きている人、一つの事を貫いている人など様々な大人からの刺激が、子どもたちの将来の夢や進路に影響すると思っています。この企画をきっかけに「私もお饅頭をつくりたい」という夢を持ってくれるかもしれません。
それは、工場で働く方々が仕事に誇りを持っておられるからこそ、うまれるものだと思います。

 


イベント | 2019/04/08  11:41
Text : 桂 浩子(たねや文庫)

3月24日(日)フードガレージステージで伊勢大神楽が舞いました。
昨年につづき伊勢大神楽講社の山本源大夫(げんだいゆう)さんの一行です。
つめたい風が吹くあいにくのお天気でしたが、笛や太鼓のお囃子(はやし)に誘われ、ステージ前にはたくさんのお客さまがいらっしゃいました。

厳かにはじまったのは「四方の舞」。2頭の獅子とササラを持った猿田彦が場を祓い清める舞です。

「四方の舞」


つづく「綾採(あやとり)の曲」、「剣三番叟(つるぎさんばんそう)」は法下師(ほうげし)による曲芸です。
高々と投げたバイ(木棒)を受け取る、額にバイをのせ笛を吹くなど様々な芸を披露され、となりでそれを真似る道化師のすがたが笑いを誘いました。

「綾採の曲」

「剣三番叟」

鈴と御幣を手にした2頭の獅子の「神来舞(しぐるま)」の後、伊勢大神楽をしめくくるのは「魁曲(らんぎょく)」。力自慢の台師の肩に獅子が立ちあがり、そのままステージを練り歩きます。いつしか獅子は振袖すがたになり、最後はおかめさんに早変わり。

「神来舞」

「魁曲」


演目のあとは、無病息災や子どもの健やかな成長を願い、獅子に頭を噛んでもらいます。これは獅子舞とともに伝わる昔ながらの風習。目の前に迫った獅子に泣いてしまう子、恥ずかしくなる子など反応は様々でした。


ラ コリーナを後にし、太夫さん一行が向かうのは次の檀那場(だんなば)。近畿から北陸にかけて各地にある檀那場を1年かけて巡られます。
旅から旅への伊勢大神楽、数百年連綿とつづけられた伝統芸能です。

※伊勢大神楽については過去の記事をご覧ください。
獅子舞が来た!


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