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フードガレージ | 2017/04/20  09:29
Text : 広報室

だんだんとあたたかくなってきましたね。ラ コリーナの芝生も青々とした芽がちょこちょこと生えてきたり、タンポポや菜の花、シロツメクサなども咲き始めて春を感じます。

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メインショップ奥の田んぼにも水が張られ、5月には田植えをする予定です。

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そんな春の足音が聞こえてくるのと同じ頃、パンショップの隣に「ホットドッグ」が新登場しました!赤いワーゲンバスと手書きの看板が目印です。

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自家製酵母や糀(こうじ)を使用し、小麦の風味が感じるジュブリルタン特製のこだわりのパン。

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そこへソーセージと野菜の甘みが引き立つミートソースを挟み、セミドライトマトやパン粉、エダムチーズを乗せてトースターで焼き上げます。

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ひとつずつオーダーを受けてから焼き始めるので、焼きあがる頃には辺りにおいしい香りがし始めて、自然と人が集まってきます。

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食べるとパンの外はサックリ、中はふんわりして小麦のいい香り。ソーセージのパリッとした食感にトッピングがアクセントになっています。ミートソースは具沢山でボリューム満点!ぜひドリンクと一緒に召し上がってみてください。

みなさまのお越しをお待ちしています!


イベント, 地域 | 2017/04/13  11:31
Text : 鷲尾明子(広報室)

一周約200kmのびわ湖。
1泊2日で観光をしながら自転車でびわ湖を一周するイベント「ビワイチ」。
守山市がびわ湖を舞台に活動するサイクリストたちの「ビワイチ」の出発起点にしてもらいたいという思いから、記念碑を設置することになりました。
場所は撮影スポットとして人気を集めているびわ湖沿いの第二なぎさ公園です。

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4月6日、記念碑の除幕式と女性限定の記念ライドイベントが守山市主催で開催されました。
目的地は『ラ コリーナ近江八幡』。往復約30kmのライドです。

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朝9時、除幕式の冒頭、挨拶をした守山市の宮本市長は大学時代、自転車部に所属していたサイクリスト。
「サイクリング雑誌に載っていた、びわ湖をバックにとったポーズが印象的だった」と記念碑のモデルになった田中セシルさんを紹介されました。

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また、記念ライドに参加する池永滋賀県副知事やビワイチをサポートする自転車メーカー ジャイアントジャパンの中村社長からも、ビワイチが観光や健康づくりの目玉として県内をはじめ国内外のサイクリストが訪れる聖地となるよう期待をこめた挨拶がつづきました。

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除幕式では守山市長、池永副知事、中村社長、田中セシルさんが幕を引きます。

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現れたのは足を高く上げたセシルさんの像。
それを見たセシルさんは少し恥ずかしそうに頬を覆っていました。

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「見るまで信じられない思いで今日きました。この記念碑像を見て希望に満ちた未来がここから始まるイメージを受けました。これからビワイチが世界に向けてサイクリストの方だけでなく、興味を持っている方や健康を考える方が自転車を始めるきっかけになれるようサイクリング振興に協力していきたい」と語っていました。

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記念碑と記念撮影をしたあとは、いよいよ記念ライドスタートです。

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記念ライドは池永副知事を先頭に田中セシルさんやジャイアントの女性用バイクブランド「Liv」のスタッフなどが続きます。

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このライドにはたねやグループ社会部の部長も参加し、田中セシルさんの後ろを走りました。

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途中、10km地点の藤ヶ崎龍神ではお参りをして休憩。
ここからラ コリーナまであと5キロ。ラ コリーナでは何を食べようかと会話がはずみます。

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記念撮影などを楽しんで、ラ  コリーナ近江八幡に向けて出発。
スタートから約1時間後、無事ラ コリーナ近江八幡へ到着です。

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ラ コリーナでは到着を待っていた宮本市長と一緒にメインショップの前で記念撮影。
「Liv」のメンバーはこのまま2日間かけてびわ湖一周をするビワイチライドに出発しました。

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イベントの参加者たちはメインショップ2階のカフェで休憩をして、あま〜いひと時を過ごして出発地点に戻りました。

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ライドの後のお菓子は別格。みなさん楽しそうに笑顔でいい表情をされていました。

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ぜひ、記念碑の前で「ビワイチ」スタートの記念撮影をして、ラ コリーナ近江八幡へお越しください!!

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メインショップ〈草屋根〉, 藤森先生 | 2017/04/10  10:02
Text : 國領美歩(広報室)

現在、茨城県の水戸芸術館で好評開催中の「藤森照信展―自然を生かした建築と路上観察」。ラ コリーナ近江八幡を設計してくださった建築家・藤森照信先生のこれまでの代表作が一堂に会しています。

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先生の故郷である長野県茅野市につくられたデビュー作「神長官守矢史料館」をはじめ、昨年、岐阜県多治見市にオープンした「モザイクタイルミュージアム」、独創的な茶室など、写真やスケッチに収められているその個性豊かな作品の数々は、ぜひ実物を見に行ってみたい!と思うものばかり。
ラ コリーナのいたるところに、先生の今までのお仕事を感じる部分があるという発見もあり、ラ コリーナのルーツが集約されているかのようです。

会場には藤森先生ご自身がつくってくださったラ コリーナ近江八幡の模型が2つ展示されているのですが、前回「藤森先生の模型づくり(1)」に続いて、その制作風景をお届けします!


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2016年5月、岐阜県揖斐川(いびかわ)町の末永製作所を訪れました。ここには、1年前に先生ご自身が山に入って選んできた栗の木が保管されています。※その時の日誌はこちら。
大きな機械でスライスされてゆく栗の木。ラ コリーナでは柱だけでなく、机やベンチといったあらゆるところに栗材が使われています。

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材質や木目を確認しながら、ある木を使うことに決めました。

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後日、末永製作所からラ コリーナに運ばれてきた栗の木。先生は早速スケッチを始めました。よく見ると、見慣れた芝屋根の、あの建物のようにも!

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そうです!藤森先生がつくるのはメインショップ〈草屋根〉の模型。木に直接下書きをし、おおまかな部分を大工さんに切ってもらうと、ご自身もチェーンソーを手に次々と形を削り出してゆきます。

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表情は真剣そのもの。チェーンソーまでワイルドに使いこなす先生、さすがです!

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〈草屋根〉のなかでも特に印象的なピロティは、柱の一本一本をのみで削り出してゆきます。

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柱ができてくると、見えてきました〈草屋根〉に!栗の木でできた小さな〈草屋根〉が姿を現しました。

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横から見ると、木目から、この模型が一本の栗の木から切り出されていることが分かります。

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世界に二つと無い、なんとも豪快な先生らしい模型が完成しました。

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藤森先生はご自身の建築のなかに、栗の木を多く取り入れてこられました。ラ コリーナ近江八幡の建物も、みなさまの目に触れる部分の多くが栗の木です。
栗の木のその柔らかい表情とあたたかみのある色合いは、訪れたみなさまを自然と穏やかな気持ちにさせてくれる不思議なパワーを持っています。

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先生は栗材だけでなく、栗の実を食べるのもお好きなんだとか!
たねやの秋の銘菓「栗月下」も毎年楽しみに召し上がってくださっています。

展覧会は5月14日まで。栗の木でできた〈草屋根〉の模型を、ぜひ水戸芸術館でご覧ください!


【藤森照信展―自然を生かした建築と路上観察】
会  場:水戸芸術館現代美術ギャラリー(茨城県水戸市五軒町1-6-8)
開 催 日:2017年3月11日(土)~ 2017年5月14日(日)
休 館 日:月曜日 ※ただし3月20日(月・祝)開館、翌3月21日(火)休館
開館時間:9時30分~18時(入場時間は17時30分まで)
主  催:公益財団法人水戸市芸術振興財団
特別協賛:たねや
ホームページ:http://www11.arttowermito.or.jp/gallery/gallery02.html?id=458


本社〈銅屋根〉 | 2017/04/01  17:50
Text : 鷲尾明子(広報室)

4月1日たねやグループに65名の仲間が加わりました。

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朝、新入社員たちはたねやグループのふるさと近江八幡の日牟禮ヴィレッジに集合しました。
たねやグループの会長・女将とともに日牟禮八幡宮を参拝し、ご祈祷いただきました。

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祝詞を奏上する間も少し緊張気味の新入社員たち。

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鈴の音で祓い清めた後は会長に続いて新入社員を代表した2名が玉串を奉り拝礼します。

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祈祷の終わりに日牟禮八幡宮の宮司よりお言葉をいただき、御神酒を受けて日牟禮八幡宮をあとにしました。

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日牟禮八幡宮から車で5分ほど移動してラ コリーナ近江八幡にあるたねやグループの本社で入社式です。

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1人づつ名前を呼ばれて配属先が発表されます。

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元気な声で「はい!」と返事した新入社員たちは配属先を聞いて「ありがとうございます」と頭を下げます。

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たねやグループCEO たねや社長、クラブハリエ社長、そして会長からそれぞれお言葉がありました。

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つづいて、専務から会社の紹介と部署長の挨拶がありました。

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新入社員から「誓いの言葉」があり、CEOからお菓子とたねやグループのバイブル「末廣正統苑(すえひろしょうとうえん)」が手渡されました。

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入社式が終わり、ラ コリーナ近江八幡で本社をバックに記念撮影。
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皆さんの今後の活躍が楽しみです。


キャンディーファーム(農藝), ワークショップ, 地域 | 2017/03/10  10:23
Text : 鷲尾明子(広報室)

ラ コリーナ近江八幡の近く、琵琶湖の内湖・西の湖へ続く北之庄沢で今年もたねやグループ従業員によるヨシ刈りが行われました。
今回は県立大学の学生も参加し、約30名が集まりました。

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北之庄沢一帯は水郷地帯が広がっており、琵琶湖の水質浄化、生態系保全などの多様な働きを持つヨシ群落があります。

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ラ コリーナ近江八幡から1kmほど歩くとヨシ原につきました。
皆でお揃いの法被を羽織ってヨシを刈る人、ヨシをまとめる人、運ぶ人、そして午後から丸立てを作る人とチーム分けをして準備にかかります。

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この美しい景観を守るため環境保全活動をされている「北之庄沢を守る会」の西野会長が挨拶に来てくださり、いよいよ作業開始です。
2隻の船を使ってヨシ地に渡り、草刈り機で刈ったあと地に入って手作業で少しずつ刈り始めました。

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生い茂るヨシをかき分け、刈り取りながら奥へ奥へと進んでいきます。

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3mを超えるヨシを見上げながら穂がついた長くて太い丈夫なヨシだけを選別していきます。

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集まったヨシをまとめ、適度な太さになったら1つに束ねていきます。

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刈り束を乾燥させるため、ラ コリーナ近江八幡に運びます。

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目標は120束、約60000本です。

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午後からは数人がラ コリーナで刈り束を円錐状に立てる作業(丸立て)を始めました。

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『La collina』8号でご紹介させていただいたヨシ葺き職人の竹田勝博さんに指導を受けます。
刈り束だけで立てる丸立て、「45度の角度で立てると安定する」とアドバイスをいただきました。

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午後5時、ヨシ刈りチームも目標の120束分ができあがり、ラ コリーナで丸立ての作業に加わります。

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ヨシの丸立ても完成し、無事に今回のワークショップが終了しました。
このヨシは11月にラ コリーナ近江八幡で開催する「たいまつフェス」の松明に使います。

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※昨年のヨシ刈りの様子をお伝えする記事「美しいヨシ原を守るために」もあわせてご覧ください。


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