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イベント, 地域 | 2018/07/17  10:27
Text : 國領美歩(広報室)

6月17日、「第4回びわ湖トライアスロンin近江八幡」が開催されました。
会場はもちろん琵琶湖!とその周辺。ラ コリーナ近江八幡からほど近く、近江八幡市沖島町の宮ケ浜をメイン会場に、全国から駆けつけた478人の選手たちが白熱した競技を繰り広げました。
2015年にスタートしたこの大会は、地元企業や市民、トライアスロン協会などが一丸となってつくり上げてきました。私たちたねやグループも、第1回大会から微力ながらお手伝いをさせていただいています。

みなさんはトライアスロンをご存知ですか?
トライアスロンは、一人の選手がスイム・バイク・ランを続けて行い合計のタイムを競う過酷な競技。
オリンピックでは2000年のシドニー大会から正式種目となり、比較的新しいスポーツといわれています。

さわやかに晴れ渡った当日。
選手が続々と会場に集まる中、船に乗って到着したのは地元・近江八幡市立島小学校の子どもたちです。
5年生12人が“子ども記者”として、大会の様子を伝える「島小トライアスロン新聞」を作成します。
この取り組みには「大会を通して自身が暮らす近江八幡の魅力を感じてほしい。トライアスロンという競技の魅力やアスリートへの尊敬の気持ちを育み、この体験を通じて子どもたちの未来の可能性を拡げたい」といった様々な思いが込められています。たねやグループスタッフもサポート役として同行させていただいたので、今回は子ども記者たちの活躍を交えながら、大会の様子をお伝えできたらと思います!


競技開始はスイムから!
子どもたちとっては海水浴などに訪れる身近な浜ですが、体操を終えた選手がずらりと並ぶといつもと違ったところに見えます。ここは“真剣勝負”の場。カメラをかまえてスタートを待つ選手の表情を狙います。

こちらまでドキドキが伝染してきそう。目の前には大きな大きな琵琶湖が広がっています。

スタートの号令とともに、水しぶきを上げて琵琶湖に入っていく選手を前に必死でシャッターを切ります。
その時の様子を覚えておくために、メモも取って記者たちも大忙しです!

「もうあんなとこや!」
どんどん小さくなっていく選手たち。あっという間に折り返し地点に戻ってきました。

「がんばってくださーい!」
750メートルを2周。果敢に水の中に飛び込む選手を前に、応援にも力が入ります。

スイムの次はバイク。選手たちの自転車が猛スピードで間の前を通り抜けていきます。

40キロメートルのバイクの後は、10キロのランです。

会場や沿道には「頑張れ!」「ファイト!」と応援する人々の姿がたくさん見られました。
過酷な競技だからこそ、順位や立場など関係なく、トライアスロンに関わる全ての人がお互いにリスペクトの気持ちを持ち、トライアスロンというスポーツを心から愛しているのだと伝わってきました。

選手のみなさんも、子ども記者たちの撮影やインタビュー取材に快く応じてくださいました。
はじめは緊張して一歩を踏み出せなかった子も、最後は堂々と自分の聞きたいことを質問していました。

琵琶湖があり、豊かな自然に恵まれた近江八幡ならでは素晴らしい大会が今年も無事幕を閉じました。
県外から来た方は近江八幡の魅力を知り、地元の方にとっては近江八幡の良さを再認識する誇らしい1日となったのではないでしょうか。子ども記者をはじめ、大会で活躍していた子どもたちも近江八幡の誇りです。

このように、ラ コリーナ近江八幡の周辺には本当にたくさんの魅力があります。
ラ コリーナにお越しくださった際には、ぜひ色々な近江八幡を知り、触れていただけると幸いです。

 

※過去の「地域」に関する記事もあわせてご覧ください!
びわ湖一周〜ビワイチ〜
まちに生きる!左義長まつり
人々が継ぐ、八幡まつり!


本社〈銅屋根〉, たねや農藝 | 2018/07/11  15:23
Text : 水森貴文(SDGs推進課)

みなさんはSDGs(エスディージーズ)をご存じでしょうか?
持続可能な社会と誰一人取り残されない社会を目指し、2030年までに達成を目指す国連が定めた世界共通の17の目標です。たねやグループでは2017年3月、企業をあげてSDGsに取り組んでいこうと宣言しました。


たねやグループでは総務部のなかに「SDGs推進課」という部署を設け、社内でどんなことに取り組めるかという視点を常に持ち仕事をしています。SDGsの17の目標には『すべての人に健康と福祉を』と『働きがいも経済成長も』という目標があり、私が仕事をする上で一番大切にしていることです。

そんな思いから3月にスタートしたのが「TANEYA Farm to Table」という取り組みです。
自然と共にあるラ コリーナ近江八幡には、オーガニック野菜を栽培する自社農場「たねや農藝 北之庄菜園」があります。そこで収穫された新鮮な旬の野菜を使った美味しい料理を従業員の昼食に提供することで、心も体も健やかになってほしいという願いからスタートしました。

▼6月のメニューは「丸ごと玉ねぎとレンズ豆のスープ」

材料にする野菜は菜園のオーガニック野菜以外は使用しないのがこだわりです。菜園のスタッフは「たくさんの人に野菜が食べてもらえることはとても嬉しい」と、新しい野菜づくりも視野に入れ取り組んでいます。

▼5月の食材「スナップエンドウ」の収穫の様子

料理は、たねやグループの飲食部門であるカフェや茶屋の料理人がメニューを考えて調理してくれます。
調理を担当するスタッフも、
「メニューを試行錯誤して、普段お店では提供していないような料理も楽しみながら調理しています」

料理をいただく従業員にも、予想以上に大好評です。

「丁寧につくってくれているのが感じられてとてもおいしかった」
「野菜本来の味を生かしたシンプルな調理。家でも真似してみたいです」
「社内においしい料理の香りが漂ってくるだけで幸せな気持ちになります」…
みんなが「健康において食べ物がいかに大切か」という意識が変わるきっかけになっていけばと思います。

▼12時〜のお昼時には社内に大行列が!

料理を提供する横では、収穫したばかりのオーガニック野菜の販売もしています。スーパーとの違いは、野菜を育てるスタッフから栽培のこだわりや大変さ、おすすめの食べ方などを直接聞きながら買えることです。

▼3月の旬の食材は「菜の花」、6月は「玉ねぎ」

小さな一歩かも知れませんが、この「Farm to Table」のように野菜をつくる人、調理をする人、料理をいただく人など、全ての人が楽しくやりがいを持ち、プラスになるSDGsの取り組みを今後もたくさん社内に広げていければと思います。

私が所属している総務部の一番の役割は、従業員のみんなが健康に楽しく働きがいを持って仕事をしていける環境づくりのお手伝いをすることだと考えています。従業員がもっと幸せに、たねやグループを好きになってもらうことで、お客様により美味しいお菓子をお届けできたり、より良いお店づくりができ、心からの笑顔でお客様をお出迎えできることに繋がると信じています。
これからもSDGsをツールにお客様にとっても従業員にとってもより良い会社づくりを進めて行きたいと思います。


たねや農藝, ワークショップ | 2018/06/05  09:57
Text : 新屋七海(たねや梅田阪神店/シーズンショップ大丸札幌店店長)

最高気温28度の晴天となった5月25日、ラコリーナ近江八幡にて今年2回目の田植えが行われました。

前回5月20日に行われた1回目の田植えでは、従業員やその家族、地元の大学生など計62人が参加しました。

今回は4月に新しくたねやグループの一員となった新入社員や、5月下旬から8月の中旬まで全国の百貨店に出店させていただく「たねやシーズンショップ」の店長など計61人、2日間で総勢123人の参加となりました。
その時の様子を、たねやSeason-Shop大丸札幌店の店長を務めます、新屋がお伝えさせていただきます。

私たちは、他の皆さんより1時間遅れて10時にラコリーナ近江八幡に集合しました。
ラコリーナに着くと、膝下までどろんこになったすでに田植えを1往復終えた方々の姿が見えてきました。
「田んぼってそんなに深いの!?」
田植え経験の無い私は田んぼの深さに驚きましたが、とても楽しみにしていたのでワクワクしてきました。

着替えを終え、さっそく田植えのスタートです!
田植えは3人1組で、田んぼに引かれたラインに沿って木枠を転がしながら植えていきます。

子どもの頃、泥遊びが大好きだった私は躊躇なく田んぼに足を入れました。

田んぼの中は外から見るより本当に深く、ズボズボッと一瞬で膝下まで足がはまりました。
そしてゲコゲコッとカエルが鳴いたり、アメンボやおたまじゃくしなど色々な生き物たちが沢山いました。

苗の数は3〜5本、木枠の縦の棒と横の棒が交わる点に植えていきます。
横1列植え終わると、真ん中の1人が苗を持ち両側の2人が「せーの!」と木枠を転がします。

真ん中に差しかかる頃には「ふぅー」と、疲れた腰をトントン叩く人が増えてきました。
端までたどり着いた頃にはお昼の時間になっていました。

お昼ご飯は本社スタッフが用意して下さった具沢山の中華丼と、デザートにはたねやの水羊羹やトマトゼリー、クラブハリエの洋菓子もありました。
汗を流した後、緑に囲まれて食べる炊き出しのご飯は本当に美味しかったです。

普段、私たちシーズンショップ店長は東京・横浜・名古屋・大阪・神戸・博多の常設のお店で接客販売をしています。自分たちが販売しているお菓子の素となるお米が、農家の皆さんがこんなにも大変な作業を通してつくってくださると思うと感謝の気持ちでいっぱいになりました。

6月13日から私が行かせていただく北海道札幌にはたねやの常設のお店が無く、夏と冬の限定出店を楽しみにして下さっているお客様がたくさんいらっしゃいます。
少しでも今回の貴重な体験、お菓子づくりの原点を北海道の皆様にお話しできたらと思います。

※今回田植えを体験した店長をはじめ、たねやスタッフ一同心を込めて皆様をお迎えいたします!
たねやシーズンショップ期間限定出店のお知らせ


コンセプト | 2018/05/31  09:46
Text : 國領美歩(広報室)

4月、アリス・ウォータースさんが滋賀を訪れた際、ラ コリーナ近江八幡にも立ち寄ってくださいました。
“自然に学ぶ”をコンセプトに、自然の恵みである素材を大切にしたお菓子をお客さまにお届けしながら、敷地内の田んぼや畑で「農」に向き合い、発信しているラ コリーナ。アリスさんへの尊敬と共感の気持ちを込め、お迎えさせていただきました。

アリスさんが唱える「すべての食が大地の恵み」という考え方は、私たちたねやグループがこれまでの商いを通して一貫してきた思いと同じです。食べ物を育てる人はそれを収穫する人とつながっていて、それを運搬する人、売る人、調理する人、食べる人ともつながっている。つまり、みんながつながっているのです。

食を文化と捉えるアリスさんは、昔ながらの和菓子やその伝統を伝える木型にも興味を持たれた様子でした。

なかでも、一番イキイキとされていたのが「たねや農藝」です。小道から顔を出す山野草や500種類を超える植物の苗を楽しそうに見て回るアリスさん。ちょうど満開の八重桜も美しく、歓迎しているようでした。
シャガの花は日本と中国にしか分布していないため、とても珍しかったようです。

たねや農藝にある3つの部門の園長には、「コンポスト(堆肥)はやっていますか?」という質問が。
あんこをつくる際にでる小豆の皮やカフェのコーヒーかすの一部を畑にまいていることをお伝えしました。

アリスさんはご自宅やレストラン「シェパニース」、またエディブル・スクールヤードの菜園にはコンポストを設け、料理の際に出た野菜くずなどはすべて堆肥にして土に還しているそうです。
私たちにももっとできることがあると教えていただきました。

植物を前にすると優しげな目をキラキラと輝かせるアリスさんは、自然を心から愛している方なのだと感じました。そして、活動家として世界各地の情報をいただき、とても勉強させていただきました。
アリスさんどうぞまた滋賀へ、そしてラ コリーナ近江八幡へお越しください。心よりお待ちしています!


※アリスさんがエディブル・スクールヤードの活動を伝えるため滋賀県内の2つの小学校を視察された様子、
その翌日開催されたシンポジウムに関する記事もあわせてお読みください!
アリス・ウォータースさんのメッセージ


コンセプト | 2018/05/28  09:40
Text : 國領美歩(広報室)

4月下旬、滋賀県に「食」に関する世界的な活動家アリス・ウォータースさんがお越しになりました。
アリスさんが展開する「エディブル・スクールヤード(直訳すると、食べられる校庭)」という活動。
学校に菜園やキッチンをつくり、子どもたち自らが野菜を育て収穫し、料理をしてみんなで食べることを通して、持続可能な暮らしや自然との共生などを学ぶ「エディブル・エデュケーション(食べられる教育)」を伝えるため、はるばるアメリカから滋賀へ来てくださいました。

アリスさんはアメリカ・カリフォルニア州バークレーでレストラン「シェパニース」を開き、オーナーまた料理人として「美味しい革命」を起こし続けて来られました。地元産の新鮮な旬の食材を使うこと。食材の生産者であるファーマーとの関係性を大切にし、しっかりとした対価を支払うことで農家を守ること…
「食べ物で世界を変えることができる」といった一貫した信念のもと最高においしい料理を提供し続け、お店は世界的な有名店に。そのコミュニティーを広げ「スローフード」を提唱して来られた方です。

私たちたねやグループもお菓子という「食」を扱う企業です。アリスさんが世界に向けて発信する考えや活動は、私たちが今後進んでいく道の指標となる機会と捉え、機会をいただいてシンポジウムを含む3日間、ご一緒させていただきました。
本当に大切なことを教えていただいたアリスさんや関係者のみなさまに感謝して、私たちが受け取ったアリスさんからのメッセージをお伝えします。

4月20日、アリスさんは「エディブル・スクールヤード」について、滋賀の子どもたちに伝えるため、近江八幡市立島小学校と大津市立上田上小学校を訪れました。この学校菜園のプロジェクトは1995年にスタートし、現在では60数カ国、約5500校で実践されている世界的なムーブメントになっています。

「Welcome to Shima!!」
英語学習にも力を入れている島小学校では、全校児童による元気な英語のあいさつでアリスさんをお迎えしました。歓迎の歌を一生懸命歌う子どもたちを前にキラキラとした表情のアリスさん。6年生によるお米づくりや西の湖のヨシを使った松明づくりなどの学習発表も、とても嬉しそうな表情で聞いておられました。

アリスさんは、エディブル・スクールヤードを実践する様子を素敵な写真で紹介してくださいました。
「野菜の他にお花も大好きで食べれられるお花も育てていて、時々サラダに入れています」
「ここにはオーブンがあって、収穫したトマトやトウモロコシを使ってピザを焼いたりもするんですよ」
「科学の授業ではコンポスト(堆肥)についても学んでいます。みなさんはコンポストをやっていますか?」
「スクールガーデンでは、私も中学2年生に戻ったような気持ちになるのよ」…

アリスさんは本当に楽しそうに、子どもたちと対話するようにお話されました。
学校菜園にはいかにワクワクドキドキがつまっているかを知り、「こんなに楽しそうな授業があるならやってみたい!」と思ったのではないでしょうか。島小学校の子どもたちの目も輝いていました。
質問の時間には、アリスさんと児童の楽しいやりとりに、見ている側も思わず笑顔になりました。

「あなたたちは希望です。みなさんが世界を変えていくことは間違いないと思います」
アリスさんからの最後のメッセージに胸が熱くなりました。子どもたちの胸にも深く深く届いたと思います。
子どもたちと正面から向き合い、信じ、こんなに力強い言葉を直接かけることができるアリスさんから、私たちも多くのことを学ばせていただきました。

希望や夢を相手の目を見て正面から伝えることは、大声を張り上げることのないアリスさんの“革命”の姿勢なのだと感じました。アリスさんの可愛らしい笑顔と人柄に、子どもたちはすぐに打ち解けたようでした。
こうして大きな共感の輪が広がっていくのですね。


続いて大津市へ移動して上田上小学校へ。

学校の裏手に大きな畑がある上田上小学校では、アリスさんからのお話の後に草を刈ったり運んだり、乾燥させて良い土をつくるための肥料を準備する活動がありました。

はじめはそばで眺めていたアリスさんも、「私も一緒にやりたいわ!」といって子どもたちのなかに。
子どもたちの輪のなかで一緒に飛び跳ねながら楽しむ姿がありました。

豊かな自然に恵まれた滋賀県では、もともと緑豊かな校庭があったり畑があったり、環境学習を実践するにはぴったりの土壌があります。上田上小学校でも以前から地域と連携して伝統の「菜の花漬け」づくりを行い、大豆から育てる味噌づくりにも取り組んできたそうです。
土を踏み、土に触れ、自然の中で学ぶ豊かさに溢れた滋賀の学校に、アリスさんも関心した様子でした。


翌日行われたシンポジウムには、全国から駆けつけた多くの人々がアリスさんの話に耳を傾けました。
全国に先駆けて県をあげてSDGs(持続可能な開発目標)に取り組む滋賀県と県教育委員会、滋賀経済団体連合会が共催し、ともに理解を深めました。
後半はNELIS共同代表のピーター.D.ピーダーセンさんの進行で、滋賀県の三日月知事や大津市の越市長、Think the Earthの上田壮一さんとのパネルディスカッションも行われました。

アリスさんは「ファストフード」と「スローフード」を対比しながら、それぞれ単なる食べ物のことに留まらず、価値観・文化として現代に暮らす私たちに大きな影響を与えていること。私たちの「食べ方」はそのまま「暮らし方」であるということを訴えました。

スローフードカルチャーを象徴する、アリスさんからの6つのキーワードもとても感銘を受けました。
Diversity(多様性)
Interconnectedness(相互依存)
Generosity(寛大さ)
Beauty(美しさ)
Collaboration(協働)
Simplicity(シンプルであること、複雑でないこと)

ただこれは、あくまでアリスさんから与えられたヒントのようなもので、どう捉え答えを出して行動するかは自分次第。私たちに問われているのだと思いました。豊かさとは?幸せとは?
アリスさんの言葉を通して、自分はどう生きていきたいのかと自問するような時間でした。

これらのことを、アリスさんは希望あふれる子たちにこそ伝えたいと思い、可能性を感じ、エディブル・スクールヤードという教育現場を舞台にした活動をスタートされました。
最後に大きなエールを送ってくださいました。
「滋賀には豊かな歴史があり、美しい自然があります。深い農業の伝統文化が根付いています。
啓蒙的な自治体もあり、“美味しい革命”を率いていくのにふさわしい場所だと思っています。どうかすべての学校でエディブル教育を提供していってください。そして、オーガニックでサステナブルな農業が滋賀で広く行われることを熱望しています」


たねやグループからも山本はじめ、お菓子づくりに関わるスタッフ、農業部門で働くスタッフ、社内保育園で日々子どもたちと向き合うスタッフなどが参加させていただきました。それぞれの中に、これから育てていくべき大切な“種”をいただいたような気がします。

アリスさんは著書の絵本の主人公にもなっている娘のファニーさんと一緒に来日されました。
本当に素敵な、愛にあふれた親子の姿がありました。
講演の中でも、「どんなに忙しくても私は家族を大切にします」という言葉があり、とても感動しました。
我が子を思う気持ち、近所の学校に通う子どもたちを思う気持ち。そんな身近でシンプルな愛が込められているから、アリスさんの運動は世界中の人々に愛され、受け入れられ、熱を帯びているのだと感じました。

アリスさんからのメッセージ。みなさんはどう受けとられますか?


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