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メインショップ〈草屋根〉, クラブハリエ | 2015/09/07  13:26
Text : 鷲尾明子(広報室)

ラ コリーナ近江八幡で販売しているバームクーヘンをかたどったクラブハリエのバームサブレ。

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開発したシェフのこだわり、それは食感。
口の中でほろほろと崩れていく、この食感こそがシェフがイメージしていたもの。

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この食感はバームクーヘンを細かく砕いて生地に練り込むことで生まれます。

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出来上がった生地は冷蔵で一晩寝かして生地を馴染ませます。
そうすることでなめらかでしっとりとした生地になり、サクッとした焼き上がりになるそうです。
均一の厚みに伸ばした生地をいよいよ型抜きの機械へ。

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メインショップオープンから大変な人気のこのサブレ、以前は職人が手作業で一つ一つ型を抜いていました。
しかし、一人でも多くのお客様のお手元に届くよう、作業効率を改善。バームサブレ専用の型抜き機です。

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ここを担当するパティシエールが生地を流す際に気をつけている事、それは生地のやわらかさ。
固すぎてもやわらかすぎてもうまく型が抜けないため、ちょうどいい状態のものだけを手で感じて流します。

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焼き上がったサブレは個装されて缶に詰められます。

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バニラとショコラの2種類の詰合せ、バームクーヘンをかたどった缶も可愛らしく、お土産にも喜ばれそう。

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販売員を通してお客様のもとへお届けするバームサブレ。
シェフの思いを中心に菓子づくりに携わる者たちの知恵や手塩にかける思いがその味わいを支えています。
9月9日に京都髙島屋でオープンするクラブハリエのB-studioでも販売します。

※過去の記事 バームクーヘンがサブレになって登場!もあわせてご覧下さい。

 


メインショップ〈草屋根〉, ランドスケープ | 2015/08/21  10:11
Text : 鷲尾明子(広報室)

メインショップをオープンしてから8カ月、ラ コリーナ近江八幡はどんどん変化しています。
何度か訪れていただいた方はお気づきかと思いますが、、、

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ラ コリーナ近江八幡の新しい目印、「たねや」「クラブハリエ」の看板が完成しました。

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ゲートの竹門に合わせた藤森照信先生のデザイン。
これが見えたらラ コリーナ近江八幡の入り口は目の前です。

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スピードを落として左折レーンに入ってください。
ゲートから出てくる車もあります。歩行者にも注意!
ゆっくりと入場してくださいね。


八幡山の竹を使った、たねや農藝のスタッフ手づくりの自転車置き場ができました!

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スタンドが付いていない自転車も停められるように工夫しています。

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春に芽吹き、この夏に大きく成長した草花。
たねや農藝のスタッフは毎日観察し、それぞれの特性を見ながら手入れをします。
この夏の猛暑は作業をするのも一苦労。真っ黒に日焼けしたスタッフの傍らには水筒が並んでいます。

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自然と共に生きる。そんな昔ながらの営みも季節ととも変化していきます。

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夏もあと少し、変わりゆく季節の中で新たな変化を探してみてください。


メインショップ〈草屋根〉 | 2015/08/07  14:30
Text : 村崎哲子(広報室)

VIPゲストありDSC_0446_1

この8月1日、メインショップ2階のカフェ奥スペースに、新たな空間がオープンしました。
テーブルや椅子、照明、内装は全て藤森照信先生のデザイン。テーブルと椅子は古代から耐久性が強く重宝され、親しまれた栗材を使っており、自然のぬくもりを感じます。

コケ山移動DSC01926_1こけ山全体DSC01949

メインテーブルには愛四季苑で作成したコケ山の演出も従来スペースより更に広がり、贅沢に落ち着いたひとときをお楽しみいただけます。

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応接室をイメージし、テーブルや椅子の一部は皮張り。奥には暖炉が設置されており、冬にはパチッパチッと蒔を燃やし現在とはまた違うあたたかさを感じさせてくれることでしょう。


 

メニュー1_IX_1065

メニューはシンプル。ふわふわで、ほんのりあたたかい「焼きたてバームクーヘン」とお好みのドリンクをお選びいただけます。

ドリンクメニューの中でも「バームコーヒー」は主役の「バームクーヘン」を引き立てる名脇役。芳醇な香りとやさしいコクを活かした味わいで、 酸味と甘さが調和したコーヒーです。

バームクーヘンから香るバターや卵の香りをコーヒーで消すのではなく、「バームクーヘンっておいしい」と思っていただけるような、バームクーヘンと相性の良いコーヒーを提供しています。

カウンターCIMG9781

お客様に笑顔になっていただけますように。スタッフも心をこめてご用意します。

 

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バームクーヘンをカットする様子も見られるカジュアルなフロアー。

 

VIPゲストなし

贅沢にゆったり落ち着いたフロアー。

 

シーンに合わせてお選びいただき、ぜひクラブハリエのバームクーヘンをご堪能下さい。

 

 


たねや農藝, お米づくり | 2015/08/04  13:09
Text : 村崎哲子(広報室)

稲の成長1CIMG9701

田植えから2ヶ月ほどたち、たねや農藝の稲はグンと成長を見せています。

ぬかアップ1DSC01699

6月中旬。精米した際に出る胚芽などの部分=糠(ぬか)をまき、土を酸化させ、雑草の成長は抑制。糠は土となり、また自然に戻っていくのだそうです。

水抜きCIMG9169

7月初旬。「中干し」といって田んぼの水を一旦抜きます。中干しは、空気中の酸素を土の中に取り入れ、根をしっかり張らせるために行います。また稲の生育を調整したり、田んぼの土をかたくして秋の稲刈り作業をしやすくする効果もあります。

雑草1CIMG9253

草刈り1CIMG9291

7月中旬。暑さにも負けず雑草は増え続けますが、丁寧に人の手で刈り取ります。稲が元気に成長しますように・・・

稲穂1CIMG9292

青々とした広い棚田に早くも発見。ちらっと稲穂が覗きました。

受粉1CIMG9661

稲手CIMG9671

みなさん、稲の花をご覧になったことがありますか?7月末に白い小さな花をつけました。1日の中でも朝の2時間ほどしか咲いていないそうです。

稲2種CIMG9695田んぼ全体1CIMG9678

広がる緑の稲穂。この景色が黄金色に染まる季節が楽しみです。

 


本社〈銅屋根〉, 藤森先生 | 2015/07/31  11:29
Text : 國領美歩(広報室)

ラ コリーナ近江八幡のメインショップを入るとすぐ左手、ラ コリーナプロジェクトの全体像を示す「未来予想図」をご覧いただいた方も多いのではないでしょうか。

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全体の敷地面積は甲子園3個分。そんな広大な場所に、私たちは大きな夢を描いています。

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たねや農藝、メインショップ「草屋根」と完成し、また一つ、大切な場所の建設がはじまりました。
たねやグループの本社機能を備えた「銅屋根」です。
たくさんの人や情報が集まり、ここから発信する“拠点”を目指しています。

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5月上旬に地鎮祭を終え、日々、工事は進んでいます。

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メインショップの「草屋根」に続いて設計を担当してくださるのは建築史家・建築家の藤森照信先生です。

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「銅屋根」という名の通り、屋根には金属の「銅」を使います。
雨に打たれ風に吹かれることで、光沢のあるブロンズ色から褐色へと色を変える銅。時間の経過とともに様々な表情を見せてくれる銅という金属を、先生は好んで建築に取り入れてこられました。

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実際にその建物を使う人自身が関われるよう、ワークショップ形式で参加型の建物づくりを積極的に取り入れる藤森先生。
自らたくさんの実験をして、今までにない「工法」を編み出していかれます。

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素人の私たちでも叩いたり曲げたり…扱いやすい点も、銅をつかう理由の一つだとか。

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「このやり方、いいねぇ!」
「これはこうしたらどうかな?」

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実験中の先生は、本当に活き活きと楽しそう。アイデアは尽きません。
木材を焼くバーナー、銅板を曲げるペンチ、ノコギリや金づちなど、様々な道具を手にご自身で建築素材に向き合っていかれます。

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試行錯誤か続く実験中、思わず眉間にしわがよりがちですが…
先生が「はっはっは」と大きな声で笑うと、みな笑顔になります。

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好奇心に満ちたクリエイティブな熱気の中、「銅屋根」はカタチになって行きます。
スズを使ったオリジナルの照明も試作しました。

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どんな明かりが灯るのでしょうか。楽しみです!

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実験にはもちろん失敗もあり、実際には使われないこともあります。
しかし、キラキラとした目で「心からおもしろがって」実験される先生を前にすると、施工してくださる職人さんや私たち社員も、心がワクワクしてくるのです。

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オーナーを交えての真剣な話し合いも連日行われています。

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お菓子の素材が自然の恵みであることを常に感じ、感謝しながら、本物のお菓子をつくり続けたい。
「私たちも自然の一部」 として生きていることを誇りに思って仕事をしたい。

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そんな想いを込めて…
いつでも人々が集い、にぎわい、新しい価値を生みだしていくオープンな空間「銅屋根」を目指します。


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