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メインショップ〈草屋根〉 | 2014/12/30  11:36
Text : 事業部

年の瀬、ラ コリーナにはクリエイティブな熱気がありました。

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フラッグシップ店となる和菓子売場には、たねやのすべての商品がそろいます。歴史ある栗饅頭・斗升最中から、オリジナリティあふれるラ コリーナ限定のお菓子まで。たねやの奥行き、幅の広さをお楽しみいただける、圧巻の店舗になる予感です。

この日は和菓子の展示がありました。全部で18メートルにもなるケースに数えきれないほどの商品を並べるのですが、 一箱一箱、社長が手にとり、自らケースに並べていきます。

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お客様の目線や流れをイメージし、お菓子の表情や空気感をとらえながら次々と並べる社長。店長や企画担当者とともに店づくりが進行します。手をそえるたびに、お菓子や店に息が吹き込まれるよう。センスと美意識が光ります。

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洋菓子売場では、バームサブレやバームソフトのテストをしていました。みんな新商品にワクワクしています。

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カフェの看板を書くデザイナーの姿も。

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カフェではご案内方法をシュミレーション。クラブハリエ初のセルフスタイルのお店とあって、まだまだイメージしづらいこともたくさん。店長やスタッフが意見を出し合いチームワークを高めています。

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展示作業は真剣そのもの。定規を片手にミリ単位の調整をくり返し、ベストなあり方をかたちにしていきます。新たな商品アイデアも次々と飛び出し、現場はクリエイティブの連続です。

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いつもはパッケージデザインを手がけるアート室のメンバーも集合。何やら大きな木を描いています。そこには“BOSCO DELLA MEMORIA(記念植樹)”の文字が。

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おいしいお菓子をお届けしたい。来てくださるからには、どうかお楽しみいただきたい。
たくさんの想いとともに、高い美意識に突き動かされるクリエイティブな現場がそこにはありました。
オープンまであと少し。どうぞお楽しみに。


キャンディーファーム(たねや農藝), 共同研究 | 2014/12/26  16:31
Text : 讃岐和幸(たねや農藝 北之庄菜園)

9月頃、京都大学・森里海連環学教育ユニットの清水准教授から「シンポジウムを開催するので、たねやさんにも発表して欲しい」と連絡がありました。社長はスケジュールがあわなかったため、僭越ながら私が日頃の活動について発表させていただくことになりました。DSC_2664

ときどきたねやで講師をさせて頂いているので、人前で話すことにあまり不安はありませんでしたが、受講人数が200名ほどと聞いて、引き受けたことを一瞬、後悔しました。しかし、良い機会を頂いたことに感謝し、しっかりと準備をしようと決めました。まずは、原稿を書き、スライドを作成しました。京都大学へ行き、先生方を前に本番さながらの練習もさせて頂きました。

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シンポジウムは12月14日の開催、テーマは『「人と自然のつながり」を育てる地域の力 -淡海発・企業の挑戦-』です。基調講演として前滋賀県知事の嘉田由紀子さんがご登壇され、その後、企業の事例発表が行われました。嘉田さんは、話の内容も、話し方も素晴らしく聞き入ってしまいました。人が一度手を入れてしまった環境は、人が関わり続けないと荒廃していくといったお話が印象的で、現在ラ コリーナで取り組んでいる竹林整備がまさにその例だと感じました。この考え方を“生活環境保全主義”と呼ばれていました。田んぼや葭原も同じで、これからも人が手を入れ続けることで、美しい環境が保たれるのだと思います。

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嘉田さんの次はいよいよ自分の出番です。今思えば、登壇前にピンマイクをつけて頂いた頃が緊張のピークでした。発表が始まってしまえば、あとは必死に説明するだけ。あっという間に終わってしまいました。その後、コクヨ工業滋賀さんと滋賀銀行さんの事例発表が続き、京大の先生方が補足・解説をして下さいました。

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最後は、嘉田さんと各企業の発表者が登壇してのパネルディスカッションです。こちらは、どんな話題になるか全く分からないので、どうなるものかと心配していましたが、無事に終えることが出来ました。コストはどのように回収しているのか質問されたので、「たねや農藝の活動については、コストのことは気にする必要はない」という社長からの言葉を説明したところ、嘉田さんもその考え方に大いに賛同されていました。

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ラ コリーナ近江八幡は、「自然に学ぶ」ことを掲げています。他の発表者の方々のお話も大変刺激的で、まだまだ知らないことがたくさんあり、もっと勉強していかなくてはいけないと気づかされました。そして、ラ コリーナで農や環境保全に関する活動を深め、「自然に学ぶ」とはどのようなことかを具体的に発信していきたいと思いました。

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滋賀県には琵琶湖があり、田畑があり、身近なところにたくさんの自然があります。様々な活動を通じて「自然に学び」、そして「自然を守って」いけるように取り組んでいきます。


メインショップ〈草屋根〉 | 2014/12/24  20:45

この日はラ コリーナ近江八幡 メインショップの建築設計をされた藤森先生がショップへ来られました。
一通り店周りや店内を確認され、その場で図面を書かれる姿も。
2階のカフェへでは照明に新たな施しもされました。
夕方、2階奥の暖炉に火を入れる「火入れ式」が行われ、建物に息が吹き込まれました。
陽が落ちるとメインショップはライトアップされ、美しく暖かな雰囲気に包まれます。


メインショップ〈草屋根〉 | 2014/12/24  17:25
Text : 鷲尾明子(事業部)

来年1月9日(金)のオープンまで、あと16日。
オープン前に少しだけ、出来上がったゲートから店内へ案内したいと思います。

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徒歩でくぐれる漆喰と銅板で出来た門。ラ コリーナのロゴが入ってます。

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その横には駐車場への入口、竹の門。

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門をくぐるとアプローチの向こうに店舗が見えてきます。左は駐車場、アーチを通って中へ。

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駐車場からはアーチ越しに店舗が見えます。

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おかめ笹のアプローチを抜けて芝の屋根が特徴的な建物へ。

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近づくと屋根に木が・・・三角屋根の上には松の木や槙(まき)の木が植わっています。

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栗の木の柱を抜け、いよいよ店内へ。

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扉を開けると・・・

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右手には洋菓子売場。準備が整ってきています。

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2階につづく階段の向こうには和菓子売場が見えます。

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こちらも準備が進んでいます。

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売場の前にはできたて工房。

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階段を上がって2階のカフェに行くと、スタッフが準備をしていました。

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まだ配置されていませんが、テーブルや椅子、床は全て栗材を使っています。

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吹き抜け天井には従業員が参加して貼付けた炭が一面に広がっています。
建物自体も個性的で隅々まで見ていると色んな発見があって面白いと思います。
オープンまであとわずか、楽しみにしてください。


メインショップ〈草屋根〉 | 2014/12/19  14:26
Text : 松崎直子(営業部)

四季を感じる季節菓子や、ここでしか出会えない限定のお菓子。ラ コリーナ近江八幡では、素材が自然の恵みであることを常に感じながら、生産者の顔が見えるお菓子づくりを目指し、「たねや」の魅力を発信していきます。

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今回は、ここでしか買えない“限定商品”をご紹介いたします。

 

たねや饅頭桑の葉

たねや饅頭 桑の葉
あざやかな若草色のお饅頭は、ラ コリーナ近江八幡の“丘”をイメージしたもの。桑の葉の粉末を入れた生地で餡を包み、ふんわり蒸し上げます。「自然に学ぶ」ラ コリーナ近江八幡のシンボルでもある「アリ」。大地を自由に歩く姿をイメージし、ひとつひとつ焼きごてで押します。

 

ふくみ天平(ラ・コリーナ限定)

ふくみ天平(ラ コリーナ限定パッケージ)
たねや初伝、代表銘菓である“ふくみ天平”。ラ コリーナ近江八幡をイメージしたパッケージをご用意しました。

 

五六あわせトマト

五六あわせトマト
昔ながらの心太突きの遊び心を添えたゼリーに真っ赤なトマトソース。ソースに加えたドライトマトは、地元近江八幡の浅小井産です。アクセントに赤えんどう豆を添えて。いろどり鮮やかな逸品です。

 

お干菓子トマト

お干菓子トマト
野菜を素材に。和三盆糖にトマトパウダーを加えた、ほのかにトマトの香るお干菓子です。今までにない新しい味わいが魅力。ぜひ一度、味わってみてください。

 

だんごバジル&トマト

だんご バジル&トマト
爽やかなバジルを練りこんだお団子に、トマトソースをあわせていただくお菓子です。ドライトマトを入れたソースは濃厚なお味に。お好みでエキストラバージンオリーブオイルと粉末のバジルをかけてより深い味わいをお楽しみいただけます。

 

椿餅

椿餅
瑞々しいこし餡をお餅で包み、緑豊かな椿の葉で仕上げた“椿餅”。春にはさくら餅、端午には柏餅…。四季折々、素材をかえた生菓子に季節の葉を添えお届けします。

 

たねや葛湯桑の葉・アサイー

たねや葛湯 桑の葉/アサイー
からだにやさしい素材をつかった葛湯は、北海道産小豆の餡に色あざやかな桑の葉パウダーを添えていただく“たねや葛湯 桑の葉”。四種の果実を使ったベリーソースとアサイーパウダー、アガべシロップを添えていただく“たねや葛湯 アサイー”。滋味豊かな深い味わいの葛湯です。

 

生どらやきいちご

生どらやき いちご
瑞々しく炊き上げた「たねやのあんこ」に生クリームを添えた“生どらやき”。さらに、いちごをあわせた季節限定の生どらやきも登場します。菓子職人がお客様の目の前で仕上げます。ぜひ、できたての生どらやきをお召し上がりください。

 

移りゆく自然のなか、ゆっくりとした時間をお愉しみいただきますよう、季節にあわせたお菓子をラ コリーナ近江八幡からお届けします。皆様のお越しを心よりお待ち申し上げます。


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