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メインショップ〈草屋根〉 | 2015/01/09  20:31

2015年1月9日(金)午前9時、ラ コリーナ近江八幡 メインショップがオープンいたしました。屋根一面が芝におおわれた建物は建築家・建築史家の藤森照信氏によるもの。オープン初日はこの日を待ちわびていて下さったたくさんのお客様、そしてたくさんの協力業者のみなさまで賑わいました。
ラ コリーナ近江八幡には、50年、100年先の未来にむけた想いがつまっています。
一日一日を大切に、笑顔でお迎えいたします。どうぞ末永くよろしくお願いいたします。


メインショップ〈草屋根〉 | 2015/01/08  09:19
Text : 事業部

メインショップ店長の、門坂百恵です。

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オープンを控え、いろんなドキドキでいっぱいです。

他のメンバーは直前まで各々の店舗でがんばっていたので、ひとりで立上げにかかわっている間は、正直、心が折れてしまいそうでした。でも、いよいよメンバーがあつまり、オープンに向けてみんなの気持ちが向かってきていることを感じて、今は、心強く思っています。

お店を見た人は、「キレイな建物やね」「いいところやね」とおっしゃってくださいます。楽しみにしてお越しくださるみなさんを、しっかりとお迎えしたいです。

みんなにたすけてもらいながら、“笑顔”いっぱいのお店にしていければと思います。朝は、“Sorriso!(イタリア語で、笑顔)”というみんなのかけ声でスタートするんですよ(笑)。

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たねやのスタッフは、笑顔がいっぱい!楽しく和やかに盛り上げていきます!!

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できたて工房では、生どらやきをお届けします。和菓子職人が、がんばります!

 

工房シェフの妹尾徹也です。

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このメインショップには、和菓子と洋菓子がひとつの空間にあります。長年愛されているたねやの栗饅頭がずらっと並んでいるのを見て“カッコイイな”と思いました。そして、どんどん提案される和菓子の新商品にも刺激を受けました。“新しいものが生まれるからこそ、長く愛されるものが伝統になる…”。そんなことを感じながら、準備をしています。

ここでは、長く愛されるクラブハリエのバームクーヘンが“伝統”になるよう、新しいお菓子を提案していきたいと思っています。新たな挑戦の場ですね。

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クラブハリエはバームで勝負!笑顔いっぱいのスタッフが、みなさまをお出迎えいたします。

 

カフェ店長の谷田英昭です。

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たねや・クラブハリエは挑戦しようとしています。夢を現実にしていくのが、現場の人間。実現にむけて本当に細かい調整をしています。

焼きたてのバームクーヘンの美味しさはもちろんのこと、それを惹きたてるすっきりとした味わいのコーヒーなどにもこだわって準備しました。藤森照信先生による空間も、楽しんでいただけるものと思います。

オープンを控え、スタッフ間の意志疎通のむずかしさも感じています。そこをいかに乗り越えていくか。心地よいサービスでおもてなしできるよう、とにかく経験を積んで成長してもらいたいと思っています。クラブハリエは、“人”ですから。

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はじめてのセルフスタイルカフェ。窓からの光もお楽しみください!

 

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いよいよ明日、メインショップOPEN!!!

お越しくださるみなさまと、スタッフ一人ひとり。
たくさんの笑顔の輪がひろがりますように。 心をこめてお迎えいたします。

「ようこそ!」


メインショップ〈草屋根〉 | 2014/12/30  11:36
Text : 事業部

年の瀬、ラ コリーナにはクリエイティブな熱気がありました。

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フラッグシップ店となる和菓子売場には、たねやのすべての商品がそろいます。歴史ある栗饅頭・斗升最中から、オリジナリティあふれるラ コリーナ限定のお菓子まで。たねやの奥行き、幅の広さをお楽しみいただける、圧巻の店舗になる予感です。

この日は和菓子の展示がありました。全部で18メートルにもなるケースに数えきれないほどの商品を並べるのですが、 一箱一箱、社長が手にとり、自らケースに並べていきます。

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お客様の目線や流れをイメージし、お菓子の表情や空気感をとらえながら次々と並べる社長。店長や企画担当者とともに店づくりが進行します。手をそえるたびに、お菓子や店に息が吹き込まれるよう。センスと美意識が光ります。

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洋菓子売場では、バームサブレやバームソフトのテストをしていました。みんな新商品にワクワクしています。

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カフェの看板を書くデザイナーの姿も。

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カフェではご案内方法をシュミレーション。クラブハリエ初のセルフスタイルのお店とあって、まだまだイメージしづらいこともたくさん。店長やスタッフが意見を出し合いチームワークを高めています。

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展示作業は真剣そのもの。定規を片手にミリ単位の調整をくり返し、ベストなあり方をかたちにしていきます。新たな商品アイデアも次々と飛び出し、現場はクリエイティブの連続です。

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いつもはパッケージデザインを手がけるアート室のメンバーも集合。何やら大きな木を描いています。そこには“BOSCO DELLA MEMORIA(記念植樹)”の文字が。

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おいしいお菓子をお届けしたい。来てくださるからには、どうかお楽しみいただきたい。
たくさんの想いとともに、高い美意識に突き動かされるクリエイティブな現場がそこにはありました。
オープンまであと少し。どうぞお楽しみに。


たねや農藝, 共同研究 | 2014/12/26  16:31
Text : 讃岐和幸(たねや農藝 北之庄菜園)

9月頃、京都大学・森里海連環学教育ユニットの清水准教授から「シンポジウムを開催するので、たねやさんにも発表して欲しい」と連絡がありました。社長はスケジュールがあわなかったため、僭越ながら私が日頃の活動について発表させていただくことになりました。DSC_2664

たねやアカデミーの授業で講師をさせて頂いているので、人前で話すことにあまり不安はありませんでしたが、受講人数が200名ほどと聞いて、引き受けたことを一瞬、後悔しました。しかし、良い機会を頂いたことに感謝し、しっかりと準備をしようと決めました。まずは、原稿を書き、スライドを作成しました。京都大学へ行き、先生方を前に本番さながらの練習もさせて頂きました。

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シンポジウムは12月14日の開催、テーマは『「人と自然のつながり」を育てる地域の力 -淡海発・企業の挑戦-』です。基調講演として前滋賀県知事の嘉田由紀子さんがご登壇され、その後、企業の事例発表が行われました。嘉田さんは、話の内容も、話し方も素晴らしく聞き入ってしまいました。人が一度手を入れてしまった環境は、人が関わり続けないと荒廃していくといったお話が印象的で、現在ラ コリーナで取り組んでいる竹林整備がまさにその例だと感じました。この考え方を“生活環境保全主義”と呼ばれていました。田んぼや葭原も同じで、これからも人が手を入れ続けることで、美しい環境が保たれるのだと思います。

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嘉田さんの次はいよいよ自分の出番です。今思えば、登壇前にピンマイクをつけて頂いた頃が緊張のピークでした。発表が始まってしまえば、あとは必死に説明するだけ。あっという間に終わってしまいました。その後、コクヨ工業滋賀さんと滋賀銀行さんの事例発表が続き、京大の先生方が補足・解説をして下さいました。

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最後は、嘉田さんと各企業の発表者が登壇してのパネルディスカッションです。こちらは、どんな話題になるか全く分からないので、どうなるものかと心配していましたが、無事に終えることが出来ました。コストはどのように回収しているのか質問されたので、「たねや農藝の活動については、コストのことは気にする必要はない」という社長からの言葉を説明したところ、嘉田さんもその考え方に大いに賛同されていました。

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ラ コリーナ近江八幡は、「自然に学ぶ」ことを掲げています。他の発表者の方々のお話も大変刺激的で、まだまだ知らないことがたくさんあり、もっと勉強していかなくてはいけないと気づかされました。そして、ラ コリーナで農や環境保全に関する活動を深め、「自然に学ぶ」とはどのようなことかを具体的に発信していきたいと思いました。

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滋賀県には琵琶湖があり、田畑があり、身近なところにたくさんの自然があります。様々な活動を通じて「自然に学び」、そして「自然を守って」いけるように取り組んでいきます。


メインショップ〈草屋根〉 | 2014/12/24  20:45

この日はラ コリーナ近江八幡 メインショップの建築設計をされた藤森先生がショップへ来られました。
一通り店周りや店内を確認され、その場で図面を書かれる姿も。
2階のカフェへでは照明に新たな施しもされました。
夕方、2階奥の暖炉に火を入れる「火入れ式」が行われ、建物に息が吹き込まれました。
陽が落ちるとメインショップはライトアップされ、美しく暖かな雰囲気に包まれます。


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