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冊子La collina | 2014/09/04  14:06
Text : 田中朝子(広報室/ラ コリーナ編集室)

2013年春に創刊した、たねやグループの冊子『La Collina(ラ コリーナ)』。1年に2回(3月、8月)発行しています。たねやグループの紹介がメインではありません。近江の“自然と人”をテーマに、人々の暮らしといとなみから伝わる力強さ、息づかいなど、近江の素晴らしさをありのままにお伝えしています。

表紙の写真と連載ページでは、地元・五個荘出身で世界的に活躍されている写真家・川内倫子さんにご協力いただいています。独特な光と吸い込まれていくような魅力的な写真は、一度見たら忘れられない、そんな気持ちになります。

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さて、4号目の配布がスタートしました。
たねやグループの店頭、オンラインショップからどうぞお受け取りください!

約1年かけてじっくりと取材を重ねる特集ページは、地元近江のみなさんの暮らしといとなみを中心に、その世界観に私たち取材スタッフもどっぷりと浸りながらお互いの関係づくりからスタートします。いつの間にか和やかな雰囲気に包まれ、より自然な表情で秘める思いを語ってくださいます。
伝えたいその思いとは―――
写真からどんなメッセージを感じとっていただけるでしょう・・・

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今回より、たねやグループを支えていただいている協力業者さんの登場ページが加わりました。
一つの小さなお菓子がお客様に届くまでに、多くのプロフェッショナルなみなさんとのつながりがあります。そんなみなさんのものづくりにかける想いもお伝えしています。

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ラ コリーナ近江八幡は、これからのたねやグループ情報発信の拠点となります。自然に包まれたこの地に、いつもにぎやかに人の動きがあって、笑顔があって、そこに美味しいお菓子があって…。

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冊子『La Collina』では、誰もまだ知りえない20年後、50年後、100年後をイメージしながら、プロジェクトが進んでいく様子も楽しくお伝えしていきます。

※オンラインショップからも、ぜひお取り寄せください。


キャンディーファーム(たねや農藝) | 2014/08/28  10:41
Text : 讃岐和幸(たねや農藝 北之庄菜園)

たねや農藝 北之庄菜園は、ここラ コリーナ近江八幡とともに産声を上げた農園です。今回は、北之庄菜園がなぜ、この場所に出来たのかを書いてみたいと思います。

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(2014-04-08)

北之庄菜園では、オーガニックで野菜を作るという計画です。「菓子舗なのに、なぜ野菜を作るのか?」「なぜオーガニックなのか?」と、最初は私自身も疑問だらけでした。少しだけですが農業の経験があるので、農作業をする上でオーガニックがどのようなものなのか想像がつきましたし、農業にも様々な手法がある中で、なぜそのような効率の悪いことをするのだろう、というのが最初の正直な感想でした。ですが、社長の農業に対する考えを聴くことで、北之庄菜園ができた理由や託された想いが見えてきました。

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(2014-05-19)

社長がお菓子の原材料の生産現場に行かれたとき、日本の農業の「弱さ」を目にされる機会が多かったそうです。お菓子の原材料のほとんどが農産物やその加工品ですから、農業が元気でないとお菓子作りの将来も不安なものになってくる。農業がもっと元気になるために、どうすればよいか? 難しい問題です。では、その問題に対して、たねやグループとして出来ることは何なのか? 社長が導き出された答えは、“自然に聞いてみよう”“自然に学ぼう”というものでした。

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(2014-08-01)

生きた土を作ろう。生き物があつまる土を作ろう。そして、どこかホッとできる、この地の景観に馴染む田畑を作ろう。

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(2014-07-02)

そして生まれたのが、北之庄菜園です。ここで有機野菜をつくり、オーガニックの輪を広げ、やがては滋賀県中に広めていきたい。そして「近江野菜」というブランドを確立したい。その頃には、滋賀県の農業は今よりも元気になっているに違いない。そんな大きな夢が社長の口から語られ、北之庄菜園が担う役割は、とても大きいものだと感じています。

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(2014-07-02)

仲間とともにじっくり丁寧に、そして手塩にかけて野菜を作り、その積み重ねでラ コリーナ近江八幡の描く夢に近づいていきたいと思います。そして、ときにはともに汗を流し、ときには収穫の喜びを分かち合いながら、皆さんと一緒に野菜づくりをしていければと思います。

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(2014-08-01)


メインショップ〈草屋根〉 | 2014/08/12  13:06
Text : 事業部

ラ コリーナ近江八幡の玄関口となる、たねや・クラブハリエの「メインショップ」が、
2015年1月9日(金)にオープンすることになりました!!!

工事の途中を、チラリと公開いたします。

八幡山の麓。とっても個性的な建物が姿を現しています。
ここが「メインショップ」。大きな三角屋根は、一面が芝におおわれる予定なんですよ。

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ショップへの入口。期待感が高まります。
入ってみましょう。

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広々とした1階は、和・洋菓子の売場になる予定です。
どんな商品が並ぶのか…!?今からワクワクしてきますね。

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吹き抜け空間も広々。階段を上がってみます。

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2階はカフェ。テラス席もできますよ。

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藤森先生と一緒に山で選んだ栗の木も、ずらりと並んでいます。

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どんなショップになるか、わたしたちもとっても楽しみです!

皆さまも、ぜひ、「年明けには“ラ コリーナ近江八幡”へ行くぞー!」と、今からご準備くださいませ。

引き続き、『ラ コリーナ日誌』では、オープンに向けて様々な情報をお届けしていきます。お楽しみに。

 

メインショップ:上棟式


どんぐりプロジェクト | 2014/08/07  17:34
Text : 中壽賀有里子(たねや農藝 愛四季苑)

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どんぐりプロジェクトでは、毎年「どんぐりひろい/種まき/ポット上げ/苗植え」を行っています。今回は、苗をポットから大地へもどしてあげて、のびのび成長させる作業「苗植え」の方法をご紹介します。

 

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1.土にポットと同じ深さの穴を掘ります。
※土に赤い印をつけて植える場所を決めています。密に植えるように見えますが、これは自然淘汰される状態をつくるためです。元気に育っていく木や自然と消えていく木があり、より自然な森になります。

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2. 掘り出した土と同量の堆肥を混ぜます。

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3. 土と堆肥をしっかり混ぜます。

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4. 苗の株元をしっかりもって、ポットからはずします。

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5. 底にネットがついているので、はずします。

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6. 1で掘った穴に苗を入れます。
★斜面に対して垂直ではなく、地面に対して垂直に植えます。

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7. 3で作った土をかぶせます。

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8. 苗の根元を押さえて定着させます。

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9. 水がたまるように、苗のまわりの土を盛り上げて水鉢をつくります。
※水がたまってしみこむ時に根と土が密着するので、根がなじみやすくなります。

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★水鉢は苗よりひとまわり大きいサイズに。手で押さえて、しっかり作ります。

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10. 完成!!! 苗が大地に植わりました♪

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※道具はこちら。バケツ、スコップ、移植ごて、つるはしなど。シンプルです。

 

いかがでしたか?ご覧のとおり、とても簡単です。
たねやグループでは、さまざまな部署からどんぐりプロジェクトに集まります。慣れない土いじりに、はじめは戸惑う方も多かったですが、すぐに慣れて、自然と作業分担され、次々とどんぐりが植わっていきます。
みんなで植えたどんぐりがすくすく大きくなって森になり、虫や鳥たちが集まってくることを想像すると嬉しいです。楽しいです。

次は9月から再スタート。まだまだ植栽を待っている苗木たちがいるので、どんどん植えていきたいと思います。皆の手でラ コリーナ全体を植物いっぱいの森にしていきたいです。

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※どんぐりプロジェクト6年目(1)(2)(3)(4)(5)


メインショップ〈草屋根〉, 式典 | 2014/08/06  18:06

メインショップの上棟式が行われました。


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