近江八幡『左義長まつり』のご案内

『左義長まつり』が3月17日(土)、18日(日)に行われます。

「チョウヤレ、チョウヤレ」の掛け声にあわせ、山車と山車とが激しくぶつかりあう左義長まつり。
織田信長の時代から続くこの奇祭は、三寒四温、冬と春とがせめぎあう早春に行われ、近江に春を呼び込みます。
飾り立てられた十三基の山車は、いずれも年が明けたころから作られた力作ばかり。
山車と、それをかつぐ若衆の晴れ舞台となるお祭りの当日は、日牟禮八幡宮を中心に旧八幡町全体が熱気に包まれ、
フィナーレを飾る奉火に向けてにぎわいをましていきます。

左義長まつりの由来

左義長は元来新年に行われる火祭行事を指します。旧正月を中心に14日夜か15日朝、
正月の飾り物などを広域に集めて焼く行事であり、1年の無病息災を祈って現在でも全国で行われています。
近江八幡の奇祭「左義長祭」は、織田信長公が毎年、旧暦正月15日には城下の民を集め、
自ら異粧華美な姿で踊り出て、左義長を盛大に繰り広げたことに始まります。
安土落城後、豊臣秀次が八幡城を築き、八幡に城下が開町されました。
このとき、八幡城下での楽市楽座に招かれて安土より移住した城下の民が、公の遺徳をしのび、
この地に左義長まつりを春祭として3月中旬に再開したと伝えられます。

スケジュール

3月17日(土)
13:00 ・左義長宮入り(13基勢揃い)
・左義長ダシコンクール審査
14:00 ・左義長渡御出発
(旧市内を練り歩く)
15:00頃 ・八幡中学校太鼓の演奏  
※白雲館前にて実施
17:30 ・左義長渡御還行 日牟禮八幡宮帰着
・ダシコンクール審査発表、表彰式
18:00〜 ・ダシ飾り
(各町内 左義長宿)
3月18日(日)
10:00〜 ・左義長大祭 (日牟禮八幡宮拝殿にて)
午前中
〜夕方
・左義長自由げい歩
※町内を自由に練り歩き、ダシの組み合わせ(ケンカ)等
18:10〜 ・各町のダシ、順次、八幡宮へ集合
20:20
〜22:20
・左義長奉火(日牟禮八幡宮)
(5基一斉奉火後、順次奉火)
火祭りのクライマックス!
スケジュールは変更の可能性があります。

左義長名物 「竹羊羹」
青竹に黒糖風味の水羊羹を流し込み、手作業で仕上げました。
ほのかな青竹の香りと昔懐かしい風味をお楽しみください。
【価格】  1本 300円(税込)
【販売期間】 3月17日(土)、3月18日(日)
【販売店舗】 日牟禮乃舍近江八幡店

「あたまはり」
かつては左義長まつりで売られていた「あたまはり」。
ひとつひとつ手作業でつくり上げた、昔なつかしい飴です。
【価格】  1袋(7本入) 250円(税込)
【販売期間】 3月17日(土)、3月18日(日)
【販売店舗】 日牟禮乃舍

「左義長あげあんぱん」
たねやのあんこを包んだ揚げあんぱんに、黒糖と黒豆きな粉をまぶして仕上げました。左義長まつり期間限定のお菓子です。
【価格】  1個 250円(税込)
【販売期間】 3月17日(土)、3月18日(日)
【販売店舗】 日牟禮館

まつり会場までのアクセス方法

まつり当日は大変混雑が予想されますので、公共交通機関をご利用くださいませ。
JR近江八幡駅(北口)より
<近江鉄道バス> 長命寺行き・野ヶ崎行き、小幡町資料館前下車
<タクシー> 日牟禮八幡宮へ

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