節分 富久豆 ふくまめ

白いおもてに紅ひいて、笑みもや
さしいお多福さん。

古くは阿亀と呼ばれていた働き者
にちなむこの面相は、その微笑が
福を呼ぶとして、節分には鬼の面
と対となる縁起物にもなっていま
す。

節分は、穢れを祓い、新しい季節
を迎える節目の日。
おめでたい紅白の福豆に、いつも
笑顔で過ごせますよう、ふっくら
と笑うお多福さんの面を添えお届
けいたします。
富久豆 ふくまめ
販売期間
1月16日〜2月3日
価格(税込)
2,160円
熱量
【面】347kcal(1個110g当たり)
【豆】448kcal(100g当たり)
【煎り豆】65kcal(1袋15g当たり)
アレルギー
【面】いか、やまいも
【豆】大豆
日保ち
26日

お多福さんの笑みもやさしく福まねき

旧暦では元旦にあたる立春。
その前日の節分はちょうど大晦日にあたります。

寒さ厳しい年の暮れ。
古く宮中では、鬼に扮した舎人(とねり)たちを 桃の弓につがえた蓬の矢で、
厄とともに追い払う追儺(ついな)の儀式が行われました。

大晦日の追儺が民間に広まるにつれ、鬼に投じるものは蓬の矢から煎り豆へ。
形は変われど、新しい季節のはじまりに幸いをねがう気持ちはいつの時代も変わらないものです。

節分菓子「富久豆」は一つひとつ手作りのお多福さんのお面に、砂糖がけした煎り豆を納めました。
ゆかしいならいにちなんだお菓子で、節目の日をいろどります。

歳時について

四季折々の行事「歳事」。暮らしの一部として根付く歳事は遠い昔から和菓子とふかい結びつきがありました。「暮らしとお菓子」では、歳事とそれにちなむたねやのお菓子をご紹介いたします。

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