夏越大祓 水無月 みなづき

六月晦日は「水無月の祓い」。 
夏越し祓いとも呼ばれるこの日 
厄祓いの願いをこめて 
外郎生地のお菓子を供えます。 

柔らかい口あたりの葛製外郎に 
大粒の小豆をのせました。
水無月 みなづき
販売期間
6月29日、30日
価格(税込)
【2個入】 756円
熱量
304kcal(1個137.5g当たり)
日保ち
2日

涼やかな氷の意匠で厄祓い

年に二度、六月と十二月の晦日に行われる大祓(おおはらえ)は、半年のあいだ身に積もった罪やけがれを祓い清める神事です。
古くは宮中や民間でも広くおこなわれ、歳時として今に伝えられています。
六月の神事は「夏越大祓(なごしのおおはらえ)」とも呼ばれ、暑い季節、病にかからぬようにとの願いがこめられていました。

この日にいただくお菓子は外郎生地に小豆をのせた「水無月」。
三角の形は氷を表し、上に飾る小豆は厄除けの意味があるのだとも。
暑さいや増す夏の日に、涼やかなお菓子で健やかにお過ごしくださいませ。

歳時について

四季折々の行事「歳事」。暮らしの一部として根付く歳事は遠い昔から和菓子とふかい結びつきがありました。「暮らしとお菓子」では、歳事とそれにちなむたねやのお菓子をご紹介いたします。

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