月夜にほたり、またほたり。
ひそやかに毬からこぼれ落ちる秋の実り。

栗の素朴な美味しさをひきだした贅沢なお菓子です。

素材を超える

お菓子のルーツをたどれば、そのはじまりは季節の果物や木の実でした。自然に育まれた豊かな実り。素材ほんらいの味わいと質感をお菓子で表すことはとても難しいと職人は語ります。
「素材を超えたおいしさを」
それは菓子づくりにたずさわる職人の誰もが目指すもの。

栗のおいしさはあるがままの素朴な味にある

それをそのままお菓子にできないだろうか。思い描いたのは、羊羹ではなく、栗の素朴な味わいそのままに、蒸し栗のようにほくほくとした食感を持つお菓子。素材にはもっとも風味がよい和栗をえらび、職人たちの新たな挑戦がはじまりました。
これまでに培った技と経験から、数年がかりでたどり着いたのは、余計なものをいっさい加えず、栗のおいしさを閉じ込める独自の製法。

「昔、お菓子は果子だった」

口にすればほくほくと、栗の味わい豊かなお菓子「栗月下」。
お菓子のみなもとを、今に伝えます。

夜竊(ひそか)ニ虫は月下の栗を穿(うが)ツ ─松尾芭蕉「東日記」

壮年の芭蕉が詠んだ秋の夜更け。夜のしじまにひっそりと栗を食むものも、
熟した実りのおいしさを知っていました。

素材を超えたおいしさを

その思いから栗のおいしさを追い続け、つくりあげた新しいお菓子「栗月下」。
蒸し栗の味わいをそのままに押しかためた、実りの黄熟のお菓子です。

商品情報

栗月下 くりげっか
販売期間
10月1日〜1月下旬
エネルギー
714kcal(1本270gあたり)
日保ち
20日
取り扱い
店舗 / 通販

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