暮らしとお菓子

2月

3日

節分 -せつぶん-

季節の節目を「節分」と呼び、それまでの厄を祓(はら)うならわしは古くから行われてきました。
とくに立春前日の節分は、旧暦の大晦日にあたることから、とりわけ盛大に行われたと伝えられます。
平安時代の宮中では、大晦日に「追儺(ついな)」の儀式が行われ、鬼に扮した舎人を殿上人が追いたて、穢れを祓い新年を迎えたそうです。桃の弓に蓬(よもぎ)の矢をつがえ、鬼役へと射掛けた追儺も、いつしか「鬼は外」の掛け声とともに、煎り豆を投げる行事へ姿をかえてゆきました。
たねやの節分菓子「富久豆」は、ひとつ一つ手づくりのお多福さんのお面に、砂糖がけした香ばしい煎り豆を添えました。
白いおもてのお多福さんは、そのやさしい微笑みが福を呼ぶとして、節分の鬼と対になる縁起物。春を迎える節目の日に、幸多かれと願いをこめてお届けいたします。

富久豆 ふくまめ

販売期間:1月16日〜2月3日

厄除饅頭 たねややくよけまんじゅう

販売期間:1月16日〜2月3日

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