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コンセプト | 2021/01/03  09:51
Text : たねやグループ

謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

さまざまな変化を余儀なくされた2020年。
ラ コリーナをはじめたねやグループ各店舗にご愛顧賜りましたこと、深く感謝いたします。

※たねやグループCEO山本昌仁 新年のごあいさつ はこちら


出かけたくても出かけられない。行きたい場所に行けない…。
これまでにない不安な日々のなかで願ったのは、お菓子でほんのひととき肩の力を抜いていただくこと。

ご自宅でお楽しみいただけるように———。

また、会えない方への贈りものに———。

ひとりでも多くのお客さまへお菓子をお届けするために。
たねやグループでは“今できること”を常に問い、実践してきました。
自社通販の強化をはじめ、お菓子の届け方についても様々に試み、模索した2020年。
(2020年4月に自社通販で販売した和洋菓子の詰合せ「シェアボックス」)

迎えた2021年も引き続き取り組んでまいります。


もちろん、新たな挑戦はラ コリーナ近江八幡でも。
昨年オープンしたキッチントレーラー「pink’s(ピンクス)」をはじめ、各店舗で季節ごとのお菓子を提案。
自然やお菓子をお楽しみいただけるイベントも計画しています。

(2020年7月にオープンしたpink’s)


ふるさと近江の季節を、豊かな自然を、折々のお菓子を。
このような社会状況をひとつの機会に、楽しくおいしいお菓子の世界を今一度ふりかえっていただけるように…。
ここラ コリーナ近江八幡から世界へ向け、発信してまいります。

これからの1年がより良い年となりますように。
本年もどうかよろしくお願い申し上げます。



どんぐりプロジェクト | 2020/12/22  09:25
Text : 加藤由里(キャンディーファーム)

今年で12年目になるどんぐりプロジェクトは、滋賀県近江八幡市にある八幡山で拾い集めたどんぐりを
苗木にし植樹することで、ラ コリーナ近江八幡の森づくりをするプロジェクトです。

近江八幡・北之庄の地に“ラ コリーナ”の構想を描いた当初から店舗建設着工に先駆けてスタートしました。
まだ何もない土地にラ コリーナの夢を描き、「人と自然がつながる場にしたい」という願いのもと
これまで大勢の従業員やその家族が参加してきました。

<昨年どんぐりプロジェクトの様子(写真:上)>


2020年は従業員やその家族を集めるイベントとしての活動は叶わなかったものの、
どんぐりプロジェクトは継続して種を取り、植栽をしています。
<拾ったどんぐりをポットである程度の大きさになるまで育てます>

<1年前に拾ったどんぐり>

<約10年前に拾ったどんぐりはこんなに成長しました!>


どんぐりプロジェクトは八幡山から続く里山を作る構想で八幡山と同じ植生になるように10万本、
91種類を目標に 近郊の山や公園、神社などから種を集めています。

最初はどんぐりに種類があることも知らず、100種近く集めるなんて途方もないと思っていましたが
プロジェクトに参加するうちにどの種類のどんぐりがどこにあるかわかるようになりました。
今ではわからないどんぐりは約10種類程度です。

木は買うこともできます。
しかし木には地域性があり、同じ樹種であっても地域間で遺伝子が異なることがあります。
つまり、遠く離れた場所で育ったものを植えることは自然界にとっては不自然なことになります。
だから近郊で木を探して種を採ることに意味があり、 昔、実際にあった里山に少しでも近づけられればと思っています。

<どんぐりプロジェクトで拾った種をポットである程度の大きさになるまで育てます。>


また、植栽の際に水草堆肥(みずくさたいひ※)を使用しています。
琵琶湖で取れる水草は、かつて農地への肥料や土壌改良剤として地域の資源循環サイクルの形成を担っていました。
しかし現在は異常発生によって、生態系に深刻な影響を与え、
腐敗に伴う悪臭の発生などの悪影響を及ぼす存在になっています。

そこで滋賀県が、水草の刈り取り、堆肥化するという事業を行っており、
それに賛同し、植栽の際に土壌改良剤として入れています。

※水草堆肥…琵琶湖の栄養を吸収して育った水草を農地や家庭で有効利用するため、たい肥化(肥料化)したもの。
作物の生長に必須の元素の供給源、土壌改良剤としての効果が期待されている。
<水草堆肥の土には貝や水草が混ざっています>

水草堆肥は琵琶湖の栄養塩を吸収して育っているため肥料の要素はあるのですが
まだまだ試験段階で効果も栽培する作物によって向き不向きもあるそうです。
ところが私たちが植えている木々との相性はよく、よく育ってくれています!
 ※2019年4月 水草堆肥使用前※2020年9月水草堆肥使用後
葉がおい繁り、成長しているのがわかります。


2019年 鎮守の森のプロジェクトで植樹した際にも水草堆肥を使用しました。


※2019年4月に植樹した様子(写真:上)

※2020年3月の様子(写真:上)

※2020年12月の様子(写真:上)
わずか一年半で木々が大きく成長しました。


どんぐりプロジェクトでは水草堆肥を使うことで、 木々は成長し
琵琶湖の水質もよくなり、地域の資源循環にもなっています。
これからも様々な役割を担う、みんなに愛される森づくりをしていきたいと思っています!

過去のどんぐりプロジェクトはこちら


メインショップ〈草屋根〉 | 2020/12/17  14:09
Text : 森 朋美(広報室)

日本列島に最強寒波が到来している12月17日
ラ コリーナ近江八幡にも初雪が降りました。

昨年は雪が降らなかったので久しぶりの雪景色です。

昨夜から降った雪でほんのり白く雪化粧した八幡山と白い草屋根が美しく、
出社した従業員も足を止め、スマホを取り出して写真を撮っている姿が見られました。

メインショップをぬけると、先日完成したクリスマスツリーにも少しだけ雪が積もっていました。

雪が降ったラ コリーナの敷地内を散策すると、さまざまな表情がいたるところにみられます。

特設販売所「銅仮面」は何だか寒そうな表情に

足元を照らしてくれるライトは小さなかまくらのように

写真を撮っていると数分で晴れたり曇ったり…

人気の写真スポットもいつもとは違って見えます。

夏はグリーン、秋から冬にかけて茶色く冬支度してきた草屋根は真っ白く神秘的になりました。

自然に学ぶ、ラ コリーナに冬の到来です。


コンセプト | 2020/12/15  11:43
Text : 青木 志歩(広報室)

こんにちは、広報室の青木です。
この秋から広報室に配属となりたねやグループのPRを担当しています。

2020年11月18日。
東京にてクラブハリエ バレンタイン2021のお披露目会を行いました。
クリスマスもまだなのにもうバレンタイン!?と言う声が聞こえてきそうですが、
例年全国のお菓子屋では11月の商品発表会からバレンタインがスタートします。

今年は万全の感染症対策を行い、少人数の入れ替え制で行いました。

18日のお披露目会では商品のほんの一部の紹介となりましたが
バレンタインで取り組む「素材」「繋がり」「環境」の3つのテーマで発表を行いましたので紹介いたします。


【素材】
クラブハリエでは今年15粒の新作のボンボンショコラをご用意。昨年一新したものと合わせると
全部で55種類のボンボンショコラを取り揃えております。こんなにたくさんの種類があるブランドは他にあるでしょうか。
そのどれもが素材にこだわり、味、技術を追求した1粒です。
ぜひ55粒の中からお好みのチョコレートを見つけていただきたいです。


【繋がり】
今年はお客様との繋がりから生まれた商品がバレンタインで登場します。
自粛期間中、何かお客様に喜んでいただけることはないか…
今年5月インスタライブの中で活動をスタートした「チョコ部」。
その中で生まれた「ピスタチオサンド」は商品内容やパッケージデザイン等を
部員(フォロワー)のお客様と決めてきました。
お披露目会に部員の方もご来場いただき、シェフたちと直接お話をしていただきました。


【環境】
“今できること”の一つとして1gでも捨てられてしまうものを減らしたい。
そんな思いからはじめの一歩として箱を省いた商品を販売します。


昨年は店舗スタッフとして来店いただいたお客様にクラブハリエの商品の魅力をお伝えしていました。
店舗でお客様がワクワクした笑顔で楽しそうにお買い物される姿を見て私もとても楽しく販売が出来ました。

今年は広報としてさらに多くのお客様にクラブハリエのシェフの思い、
商品のこだわりをお届けできるよう発信をしていきます。

バレンタインスタートまで1ヶ月!ご期待ください!


キャンディーファーム(たねや農藝) | 2020/12/02  09:43
Text : 都志憲治(CANDY FARM)

12月になり、朝晩の冷え込みも日増しに強くなってきました。
今年もラ コリーナ近江八幡には手作りのクリスマスツリーが登場いたしました。

ラ コリーナのクリスマスツリーはランドスケープアーキテクト 重野国彦さんに教えてもらいながら
小さなクリスマスツリーを、積み重ねたりんごの木箱に設置してきました。
3回目を迎える今年はコロナの影響もあり重野さんに近江八幡へ来ていただくことができず
CANDY FARM(キャンディ ファーム)のスタッフで作りあげました。


ツリーに使う素材はラ コリーナの敷地内で集めています。
購入したものをそのまま飾りつけるものはひとつもなく、全て手づくりしています。

現在、CANDY FARMにはさまざまな職業を経験したスタッフがいます。

普段、山野草の寄せ植えをしているスタッフはクリスマスらしい寄せ植えを…

元パティシエのスタッフにはドライフルーツを使った飾りを…

ブライダル関係で働いていたスタッフには飾りつけを…

どんぐりプロジェクトで種を集めるのが得意なスタッフには花材集めを…

それぞれの個性を活かし、各スタッフの特技が発揮されて
素敵なクリスマスツリーが完成いたしました。


自然素材を使うと一つとして同じものができません。
時間の経過や雨風の影響で素材の表情が変わり良くなるもの、悪くなるものがあります。

それでも自分たちの手で作った方が良いものができるし、何よりも作るのが楽しいです。


今年は八日市の杜でも設置しています。


世界に一つだけのクリスマスツリー

間近でご覧になれない方にもInstagramやTwitterでご覧いただけます。
お家でつくるオリジナルツリーの作り方をYouTubeで紹介していますのでこちらもご覧ください。

【Instagram】 ラ コリーナ近江八幡クリスマスツリー完成
【Twitter】   ラ コリーナ近江八幡クリスマスツリーができるまで
【YouTube】   木の葉でオリジナルクリスマスツリー

 

▼過去の『クリスマスツリー』はこちら
2019年 クリスマスツリー登場!
2018年 クリスマスツリー登場!


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