賜氷節 たねや氷室 たねやひむろ

六月一日。
氷室から取出した氷を食した古代の風習。

白みそ風味に仕立てた道明寺を
あっさりとした外郎生地で
包みました。
たねや氷室
販売期間
6月1日
価格(税込)
【6個入】 864円
熱量
63kcal(1個31g当たり)
アレルギー
小麦・大豆
日保ち
1日

涼しげな夏の氷へ思いをよせて

むかしむかし、都を囲む山々には、冬の氷を蓄えておく氷室がありました。

夏の足音をきくころに、はるばる宮中へと運ばれた氷室の氷は、
口にすれば夏やせしないとされた貴重なもの。
厳しい暑さを前にした6月1日には、
健やかであるようにと臣下に氷を分け与える、賜氷節(しひょうせつ)もおこなわれました。

白みそ風味の道明寺を外郎で包み、氷に見立てた赤い羊羹をのせた氷室で、
古人が氷に寄せた思いをつたえます。

歳時について

四季折々の行事「歳事」。暮らしの一部として根付く歳事は遠い昔から和菓子とふかい結びつきがありました。「暮らしとお菓子」では、歳事とそれにちなむたねやのお菓子をご紹介いたします。

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