彦根藩湖東焼 たねや美濠美術館

歴史を刻む湖東焼

江戸後期から明治中頃までの約70年間に光彩を放った「湖東焼」。
金襴、赤絵金彩、色絵、染付、青磁のほか、九谷焼や伊万里焼の写しなど、多彩かつ華麗な品々がございます。

湖東焼と彦根藩井伊家は切っても切り離せない関係にあり、その造形の深さや独特の風合いには、彦根の歴史そのものが映し出されています。
激動の時代の波に呑み込まれてあちこちに散在している湖東焼を、ゆかりあるふるさと彦根の地で現代に残し伝えたいと、2003年9月「たねや美濠美術館」を開館いたしました。
湖東焼は、彦根の宝。より多くの方にご覧いただきたいと願っております。

 

特集陳列のご紹介

たねや美濠美術館では、年に数回、展示替えを行っております。
湖東焼の歴史を彩る名工の逸品を、どうぞご覧ください。

テーマ 湖東焼 彦根で生まれた優雅なやきもの
期間

2019年5月29日(水)〜2019年9月下旬

※2019月5月27日(月)、28日(火)の期間は展示替えのため、休館させていただきます。
注目作品 「直弼公時代 萬暦赤絵写香炉」
(なおすけこうじだい ばんれきあかえうつしこうろ)
作品について

この香炉は湖東焼の技術が高かったことを示す作品です。手本となったのは中国明朝時代後期の萬暦年製(1573〜1620)の香炉。江戸時代、やきものの先進国だった中国は日本のやきものにも大きな影響を与え、模倣もごく当たり前に行われてきました。中国の作品を写すことで技術を向上していったのです。

この香炉も彦根藩が忠実に再現したことで、湖東焼の窯の技術力が垣間見られる作品となっています。
作品展示数 55点
営業時間 10:00〜17:00
休館日 : 不定休 (年末年始および展示替え期間中)
※ご希望の方には、担当・杉岡が湖東焼について詳しくご説明いたします。(土・日・祝日のみ)
入館料 税込500円
プレスリリース この展示のプレスリリース [PDF]

彦根美濠の舎

ページトップ

滋賀店

東京店

神奈川店

愛知店

京都店

大阪店

神戸店

奈良店

福岡店

店舗一覧