彦根藩湖東焼 たねや美濠美術館

歴史を刻む湖東焼

江戸後期から明治中頃までの約70年間に光彩を放った「湖東焼」。
金襴、赤絵金彩、色絵、染付、青磁のほか、九谷焼や伊万里焼の写しなど、多彩かつ華麗な品々がございます。

湖東焼と彦根藩井伊家は切っても切り離せない関係にあり、その造形の深さや独特の風合いには、彦根の歴史そのものが映し出されています。
激動の時代の波に呑み込まれてあちこちに散在している湖東焼を、ゆかりあるふるさと彦根の地で現代に残し伝えたいと、2003年9月「たねや美濠美術館」を開館いたしました。
湖東焼は、彦根の宝。より多くの方にご覧いただきたいと願っております。

 

特集陳列のご紹介

たねや美濠美術館では、年に数回、展示替えを行っております。
湖東焼の歴史を彩る名工の逸品を、どうぞご覧ください。

テーマ 「湖東焼 名品、名作、美しい器」
期間

2018 年10 月6 日(土)〜2019 年1 月下旬

注目作品 「直弼公時代 染付金彩花唐草紋三具足」
(なおすけこうじだい そめつけきんさいはなからくさもんみつぐそく)
作品について

三具足(みつぐそく)とは仏具の花立て(花生)、香炉、燭台(ロウソク立て)の三つを一揃いとする道具です。
この三具足は、染付で細密な花唐草の文様が描かれ、その絵付けの上から金彩が加えられ、とても美しい意匠となっています。
なぜ染付の上から金彩を重ねたかというと、仏壇に施された金の装飾(金箔)に負けないように、あるいは合わせているのかもしれません。
彦根仏壇の産地らしい一品ともいえる美しいお道具です。

作品展示数 56点
営業時間 10:00〜17:00
休館日 : 不定休 (年末年始および展示替え期間中)
※ご希望の方には、担当・杉岡が湖東焼について詳しくご説明いたします。(土・日・祝日のみ)
入館料 税込500円
プレスリリース この展示のプレスリリース [PDF]

テーマ 「湖東焼 幕末の華やかな器」
期間 2019 年1月25日(金)〜 2019 年5月下旬(予定)
※1月23日(水)、24日(木)の期間は展示替えのため、休館させていただきます。
注目作品  :  直亮公時代 染付双竜図 薄端形花器 一対
(なおあきこうじだい そめつけそうりゅうず うすばたかたかき いっつい)
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