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お知らせ商品情報

たねや 7月歳時菓のご紹介

陽射しが眩しさを増し、夏の盛りへと向かう7月。たねやでは、季節のうつろいを感じていただける歳時菓子を販売いたします。古くから受け継がれる風習とともに、夏の訪れを感じる味わいをお楽しみください。

季節の節目や風習を知るきっかけに。また、そこにこめられた願いもお伝えできるようお菓子の素材やかたち、パッケージにもこだわっています。

身近な自然や風景、日々の小さな変化とあわせ、たねやの歳時菓(さいじか)をお楽しみください。


星あかり

ふっくら炊き上げた小豆と、酸味と苦みのバランスが程よい日向夏をあわせた2種類の葛餅です。
つるりと口あたりのよい葛餅と小豆の上品な甘さ、日向夏の爽やかな味わいを、青笹のほのかな香りとともにお楽しみください。

パッケージは七夕をイメージしたシールで仕上げました。

販売価格

2個入 540円(税込)
5個入 1,080円(税込)

日保ち

2日

販売期間

2026年7月1日〜7月7日

販売店舗

2個入 たねや全店
5個入 公式オンラインショップ


暮らしと歳時菓ー七夕(たなばた)ー

天の川のほとりでひときわ輝く二つの星。

年に一度、7月7日の夜だけ織女(しょくじょ)と牽牛(けんぎゅう)が出会えるという伝承は中国から伝えられ、多くの人に親しまれてきました。

七夕にはこうした物語とともに、昔から様々な風習がおこなわれてきました。竹や笹に短冊を結び、星に願いを託すのもそのひとつです。


ぎおんさん

あっさりとしたこし餡を生麩で包んで蒸し上げ、笹の葉で包みました。京都の夏の祭礼「祇園祭」にちなみ、笹の香りも爽やかに厄除招福を願う一品です。

シールに書かれている「蘇民将来子孫也(そみんしょうらいのしそんなり)」の文字は書家・水野恵先生にデザインしていただいたものです。

販売価格

5個入 1,080円(税込)

日保ち

当日中

販売期間

2026年7月14日〜7月17日
※京都高島屋店では7月1日から7月31日の期間中、ぎおんさんを1個から販売いたします。

販売店舗

たねや全店


暮らしと歳時菓ー祇園会(ぎおんえ)ー

かつて地震や災害は神様のたたり、はやり病は人の御霊(ごりょう)が起こすと考えられていました。

そこで疫病がはやりやすい夏には御霊を供養する法会を催すことで人々は病を逃れようとしました。

平安時代に都ではじまった御霊会(ごりょうえ)は時代とともに疫病除けのお祭りへと姿を変え、広まっていきました。京都の祇園祭をはじめ「祇園」の名前を持つお祭りとして今も各地に根づいています。


土用餅

古人の知恵にならい、小豆皮入りのふくよかなお餅に、北海道産小豆のこし餡をかけていただくたねやの土用餅です。

夏の土用にちなみ、パッケージは暑気払いの「赤」で統一いたしました。
シールにある「土用」の文字は書家・水野恵先生に書いていただいたものです。

販売価格

1箱(16個入) 972円(税込)

日保ち

当日中

販売期間

2026年7月20日〜7月26日

販売店舗

たねや全店


暮らしと歳時菓ー土用(どよう)ー

暦の上で秋を迎える立秋の前18日間を土用といいます。

季節の節目ごとにある土用の中でも夏の土用は最も暑さが厳しいころ。そのため、昔から暑気あたりをしないようにと鰻やシジミなどが食べられてきました。土用餅もそのひとつ。

お米で作るお餅は力の源、小豆の赤色は厄を除けるとされ、江戸時代より夏の土用の食べ物として広まっていきました。