カレンダー

2017年9月
« 8月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930  
たねや農藝, ラ コリーナCLUB | 2017/09/13  13:57
Text : 讃岐和幸(北之庄菜園)

今年の4月から始まったラ コリーナCLUBもあっという間に6回目。今日は待ちに待った稲の刈り取り作業を行います。

刈り取り前に自分たちの田んぼを展望室から確認します。棚田の一番上の部分がラ コリーナCLUBみんなで育てた田んぼです。
「すっかり黄金色だね」「稲刈り楽しみ」という子どもたちの待ちきれない声が聞こえてきます。

農藝で刈り取り前に鎌の使い方などを伝えます。僕も以前自分の指を切ったことがあるので、十分注意して貰うように説明しました。

棚田へ移動して、今度は間近にたわわに稔った黄金色の稲を見ます。

稲刈りの前にそれぞれが植えた田んぼの前で記念撮影。虫や病気に負けることなく、しっかりと育ってくれて本当にホッとしました。

刈り取り作業は順調そのもので、小さいお子さんはもちろんお父さんやお母さんも一生懸命。

稔った稲の重みを直接感じている人も。

1時間ほどで自分たちで植えた分の稲刈りが終了。
刈り取った稲は、稲架(はさ)がけにして干します。天日でしっかりと乾かした後、次回のラ コリーナCLUBで脱穀。白米にするまでに、脱穀・籾摺(もみす)り・精米と、まだまだやることがあります。

空の青色と稲の黄金色のコントラストがとても綺麗でした。みんなの顔も充実したとってもいい笑顔。
次回は10月7日(土)、脱穀を行います。

 


たねや農藝 | 2017/09/06  15:06
Text : 広報室

9月3日(日)、ラ コリーナ近江八幡で稲刈りを行いました。
たねやグループの従業員やその家族、地元の成安造形大学・龍谷大学・京都大学・立命館大学からも学生や先生方に参加いただき、総勢75名で一生懸命刈り取りました。
今回は、ラ コリーナの敷地の中央にある大きな田んぼの片側、約2500平方メートルに植えられたキヌヒカリを収穫。昔ながらの稲架(はさ)がけにしました。
爽やかな初秋の風を感じながら、気持ちのいい汗を流した1日。写真アルバムをどうぞご覧ください!


メインショップ〈草屋根〉, たねや農藝 | 2017/09/01  14:16
Text : 金嶋みのり(広報室)

9月に入り、日中はまだまだ暑い事が多いですが、朝夕には涼しい気持ちの良い風が吹くようになりました。夕方にはスズムシの声も聞こえてきます。秋がすぐそこまで来ているようです。そんな中、私がラ コリーナで見つけた秋の様子を少しご紹介します。


ラ コリーナの入り口付近には背の高いススキやオミナエシ。

回廊の近くには白いソバの花。咲いている様子が愛らしいです。

フードコートにあるカキの木には実がなり、ほんのりと色づいています。

ドングリの木にも小さな可愛らしい帽子をかぶったドングリの赤ちゃん。もう少し経つと、大きく茶色に色づいてあちこちに転がっている様子が想像できますね。

たねや農藝ではクリのイガも大きくなり、ブドウの実も色付いてきました。

収穫の時期を間近に控えた、黄金色の稲穂が稔った田んぼ。稲刈りには従業員をはじめ地元の大学生も参加します。


ラ コリーナメインショップでもディスプレイを夏から秋の装いへ。栗やさつまいもを使ったお菓子が並びます。

できたて工房では、9月から秋の味覚のひとつ、栗を使った「どらソフト 栗」が今年も始まりました。たねや自慢のあんこと冷たいソフトクリーム、豊かな栗の味わいが感じられます。

五感で季節が移ろいゆく様子を感じられるラ コリーナ。みなさんも秋を見つけにぜひお越しくださいね。


ラ コリーナCLUB | 2017/08/24  13:34
Text : 金嶋みのり(広報室)

夏本番を迎えた8月19日の朝、今日も元気にラ コリーナCLUBのメンバーが集まりました。今回のテーマは田んぼのまわりにいる生き物の観察です。

生き物の観察の講師には、龍谷大学の樋口先生が来てくださいました。元気に挨拶をして今日のプログラムが始まります。


農藝へ移動し、先生から今日の活動内容のお話がありました。「田んぼにいる生き物の観察をします。捕まえるのは観察の後です。まずは田んぼに行きましょう。何か質問はありますか?」という問いかけに「早く行きたいです!」の声。

稲が育ってきた田んぼで「まずは虫取り網を使わず、自分の目で虫を探してください。まだとらないで、まずは見てみましょう」と先生。青々と生長した稲の上をトンボが飛んでいたり、あぜにはバッタがいます。「たくさんいるね!」「他には何がいるかな?」とワクワクしている子どもたちの声。

先生から昆虫の目や羽の数はいくつでしょう?というクイズがあったり、地球上で一番繁栄しているのは昆虫なんですよ、というお話を聞いて子どもも大人も先生のお話に聞き入っていました。

先生が田んぼの稲のところで少し虫取り網を動かすだけでこんなにたくさんの虫!「こんなにいるんだ!」「バッタもいろいろいるね」とテンションがあがります。

お話の後はいよいよお待ちかねの、実際に虫を捕まえます。
「自分のお気に入りの虫を捕まえた後は調べますよ」の言葉にみんな真剣に探して捕まえます。


虫を捕まえた後は農藝に戻り、図鑑で調べたり先生やお父さんお母さんに聞いたりして自分が捕まえたのはどんな虫なのか調べてスケッチします。

はじめはワイワイしながら、話したり調べたりしていましたが、だんだん夢中になったのか、静かに黙々とスケッチしていました。

自分が捕まえて、スケッチしたものを最後に発表します。が、なかなかいざ発表となると恥ずかしがる子が多く、お父さんやお母さんに手伝ってもらって発表している子も。

先生から、みんなよく見て観察して上手にできましたねとの感想。先生も子どもたちが夢中になって取り組んでいる様子に終始笑顔でした。

次回は9月2日。いよいよ自分たちの手で植えた稲を刈り取ります。


ラ コリーナCLUB | 2017/08/07  15:31
Text : 金嶋みのり(広報室)

夏休みに入り朝から太陽がジリジリと照らす中、この日も元気に子どもたちが集まってきました。今日のラ コリーナCLUBは、たねやグループの企業内保育園〈おにぎり保育園〉のお友達も飛び入りで参加していつも以上に賑やか。

今回の植物観察のために、講師の方々が自然に親しめる内容をいろいろ考えてきてくださいました。

メインショップを抜けて、田んぼから農藝へと抜けていきます。稲が生育し青々とした田んぼの様子に「育ってきたね」という会話が聞こえてきます。

「今日は稲の花が咲き始めてきたので草むしりはせず、稲が順調に育つためにそのままにします。前回、みんなが頑張って草むしりをしたおかげかな」と讃岐園長。
その後、今日の活動内容や植物観察についてのお話がはじまりました。

「では探しに行きましょう!」の声に、配られたシートと同じ色の葉っぱや花びらを探して貼っていきます。「見つかった!」「あかねいろってどれ?」など楽しそうに色探しをしている子どもたちの声が聞こえてきます。早く全部見つかった子は、まだ全部揃っていない子のお手伝いをしたりしていました。

棚田に移動した後は、田んぼの話や周りに生えている草を使った草遊び。

棚田には前回みんなが仕上げた鳴子も設置されています。

稲も順調に生長し、花も咲き始めています。

夏らしい風景もたくさん見れました。セミの抜け殻にトンボ、アゲハチョウなど昆虫にも興味津々。

再び棚田から農藝に移動し、自然の中にはいろいろな生きものがうまく隠れているんですよという話を聞き、ゲームが始まりました。あらかじめ先生が自然の中に隠した物を探すゲームです。いくつ隠れているか、自分の心の中でこっそり数えます。なかなか難しいゲームに子どもも大人も真剣。
答え合わせをし、「そんな物もあったんだ!」「それ、見つけたよ」と賑やかな声が響きます。普段何気に見ている風景でも、自分が気づいていなかったり、見えていないものがいっぱいあるんだなと気づきました。

先生たちとお別れした後は、みんなの力作の鳴子を鳴らして解散しました。体いっぱい使って、CLUBのメンバーと一緒に引っ張っていました。

次回は8月19日。生き物(昆虫)の観察をします。

 


ページトップ