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たねや農藝は、根っこです。
たねや農藝 | 2014/04/11  14:40
Text : 事業部

ラ コリーナ近江八幡は、たねや農藝からスタートしました。なぜ、お菓子の店舗ではなく農藝から?と、不思議に思われる方もいらっしゃるかもしれません。

そして、「たねや農藝」という名称。農園でも農場でもなく「農藝(のうげい)」です。これらを紐解くキーワード、それは…

“農はアート!”

 

たねやでは、お菓子づくりに用いるよもぎや黒豆の栽培を行ってきました。新鮮で美味しいお菓子の素材を自分たちの手で作りたい!そんな想いで始まった永源寺農園でしたが、自然は大きな大きな学びを、わたしたちにもたらしてくれています。

お菓子は、素材がなければ作れない。
素材は、農とともに育まれる。

お菓子は、農に通じる…。

 

それに気づいた今、農家のみなさんが繰りひろげる営みが、大きなフィールドに展開されるアートのようにも見え、そして生み出される素材のひとつひとつが、愛情あふれる作品として訴えかけてきます。

 

そして「藝」という文字。これには「植物に手を添え植える」という意味があります。

手を添えることによって、藝となる。これもお菓子づくりに通じます。

たねやが目指す、菓子づくり。たねやが目指す、農のあり方。土に根差し、未来へとつなげるラ コリーナ近江八幡は、「たねや農藝」からはじまることに、たっぷり意味があるのです。

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そんな、たねや農藝の建物には、みんなの「手」が添えられています。まずは、屋根。なんと、わたしたちの手で、土を作り、種をまいた、草の生い茂る緑の屋根なんですよ。

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いつもはお菓子を作っている職人も、お菓子をお客様にお届けしている販売員も、テキパキ、わいわい、にぎやかに。みんなでせっせと種をまき、苗を植え、いっぱい汗をかきました!

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わたしもこの日は達成感でいっぱい!まぶしい太陽の下、みんなの笑顔がはじけます。「近江っていいなぁ~」そんな気持ちもあふれてきました。

そして、屋根に芝を張る作業。きれいに丁寧に仕上げていただき、周囲の自然に溶け込むものに。

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自分たちの「手」を添えるのは、屋根だけにとどまりません。建築設計をしてくださった京都大学の小林広英准教授と何度もディスカッションを重ね、納得のいく建物へと作りあげていきます。(小林先生へのインタビューは近日公開予定!)

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社長、自らを塗り!

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も大きなキャンバスに!!

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も自分たちで作りました!!!

 

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みんなの手が加わり、愛着いっぱいの「たねや農藝」。

ここでは、山野草の栽培や四季折々の寄せ植えを店舗に届ける「愛四季苑」が活動をはじめています。また、これまでの気づきをもとに、さらにこれからの農のあり方を追求する場として「北之庄菜園」の畑づくりが進行中。

「農」をとおし、自然の理と向きあい、自然の恵みに感謝する…。
そして手を添え、「藝」の高みを目指していく。

たねや農藝は、ラ コリーナ近江八幡の根っことして、この地でいのちを紡ぎます。

 

ラ・コリーナ近江八幡:起工式
たねや農藝:上棟式
たねや農藝:屋根ワークショップ(1)
たねや農藝:屋根ワークショップ(2)
たねや農藝:壁ワークショップ
たねや農藝:床ワークショップ
たねや農藝:工事風景
たねや農藝:竣工式&特別招待会
たねや農藝:棚ワークショップ


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