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TANEYA Farm to Table
本社〈銅屋根〉, たねや農藝 | 2018/07/11  15:23
Text : 水森貴文(SDGs推進課)

みなさんはSDGs(エスディージーズ)をご存じでしょうか?
持続可能な社会と誰一人取り残されない社会を目指し、2030年までに達成を目指す国連が定めた世界共通の17の目標です。たねやグループでは2017年3月、企業をあげてSDGsに取り組んでいこうと宣言しました。


たねやグループでは総務部のなかに「SDGs推進課」という部署を設け、社内でどんなことに取り組めるかという視点を常に持ち仕事をしています。SDGsの17の目標には『すべての人に健康と福祉を』と『働きがいも経済成長も』という目標があり、私が仕事をする上で一番大切にしていることです。

そんな思いから3月にスタートしたのが「TANEYA Farm to Table」という取り組みです。
自然と共にあるラ コリーナ近江八幡には、オーガニック野菜を栽培する自社農場「たねや農藝 北之庄菜園」があります。そこで収穫された新鮮な旬の野菜を使った美味しい料理を従業員の昼食に提供することで、心も体も健やかになってほしいという願いからスタートしました。

▼6月のメニューは「丸ごと玉ねぎとレンズ豆のスープ」

材料にする野菜は菜園のオーガニック野菜以外は使用しないのがこだわりです。菜園のスタッフは「たくさんの人に野菜が食べてもらえることはとても嬉しい」と、新しい野菜づくりも視野に入れ取り組んでいます。

▼5月の食材「スナップエンドウ」の収穫の様子

料理は、たねやグループの飲食部門であるカフェや茶屋の料理人がメニューを考えて調理してくれます。
調理を担当するスタッフも、
「メニューを試行錯誤して、普段お店では提供していないような料理も楽しみながら調理しています」

料理をいただく従業員にも、予想以上に大好評です。

「丁寧につくってくれているのが感じられてとてもおいしかった」
「野菜本来の味を生かしたシンプルな調理。家でも真似してみたいです」
「社内においしい料理の香りが漂ってくるだけで幸せな気持ちになります」…
みんなが「健康において食べ物がいかに大切か」という意識が変わるきっかけになっていけばと思います。

▼12時〜のお昼時には社内に大行列が!

料理を提供する横では、収穫したばかりのオーガニック野菜の販売もしています。スーパーとの違いは、野菜を育てるスタッフから栽培のこだわりや大変さ、おすすめの食べ方などを直接聞きながら買えることです。

▼3月の旬の食材は「菜の花」、6月は「玉ねぎ」

小さな一歩かも知れませんが、この「Farm to Table」のように野菜をつくる人、調理をする人、料理をいただく人など、全ての人が楽しくやりがいを持ち、プラスになるSDGsの取り組みを今後もたくさん社内に広げていければと思います。

私が所属している総務部の一番の役割は、従業員のみんなが健康に楽しく働きがいを持って仕事をしていける環境づくりのお手伝いをすることだと考えています。従業員がもっと幸せに、たねやグループを好きになってもらうことで、お客様により美味しいお菓子をお届けできたり、より良いお店づくりができ、心からの笑顔でお客様をお出迎えできることに繋がると信じています。
これからもSDGsをツールにお客様にとっても従業員にとってもより良い会社づくりを進めて行きたいと思います。


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