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ラ コリーナ日誌

〈銅屋根〉上棟式〜人と自然が集う拠点へ〜

Text : 國領美歩(広報部)

  • #本社〈銅屋根〉
  • #藤森先生

色とりどりの紅葉が美しい八幡山の麓。 たねやグループの新たな本社機能を備える拠点「銅屋根」の上棟式が今月1日、執り行われました。 tDSC_6127 tDSC_5721 来年1月、おかげさまでオープン1周年を迎えるメインショップ「草屋根」に引き続き、建築史家・建築家の藤森照信先生に設計いただくこの新本社は、来春に完成を予定しています。 tDSC_5715 tDSC_4731 正面から向かって右側には、自然豊かな田園風景から西の湖までを一望できる展望室、左には近江八幡の地に長年生きてきたシンボルツリーを配しています。 屋根には社員自らが曲げた銅板をふき、皆の思いが結集した社屋を目指します。 tDSC_5775 爽やかな晴天のもと執り行われた上棟式には、工事関係者や施主ら約50人が参列しました。 装束に身を包んだ藤森先生は奉行、末永製作所の末永治生社長は振幣役、社員の皆さまには槌打役や曳綱役を務めていただきました。 tDSC_5842 tDSC_5841 日牟禮八幡宮宮司から祝詞が奏上された後は、棟木を曳き上げる「曳綱の儀」です。 tDSC_5906 「エイ!エイ!エイ!」 tDSC_5912 全員で息を合わせ、棟木につないだ一本の綱を手にすると、この「銅屋根」に関わる皆の思いが一つにつながったような、不思議な高揚感が広がりました。 tDSC_5886 「槌打の儀」には棟木を棟に打ちつけるという意味があります。 tDSC_5925 tDSC_5936 末永製作所の末永社長によって、「千歳棟 (せんざいとう)、萬歳棟 (ばんざいとう)、永永棟 (えいえいとう) 」 と声高らかに唱えられると、3つの木槌が打つ力強い響きが一体を包みました。 tDSC_5971 どうか無事に、誰一人として怪我なく、最後まで安全に「銅屋根」の建設工事が行われますように… 鉄骨で組まれた大きな新本社を見上げ、参列する全員が祈りました。


上棟式の後は、設計を担当いただくアキムラ フライング・シーの中谷弘志社長の案内で、建設中の内部を見学しました。 tDSC_6029 tDSC_6042 「ここが会議室」「ここはライブラリーに」… 着々と工事が進む新本社を歩き、実際にここで働くことを想像すると、とてもワクワクしてきます。 tDSC_6093 その後の直会にて、社長山本は「私が思い描いていたものより、ずっと良い景色になっています。来年春の新本社完成までどうぞよろしくお願いします」と話しました。


ラ コリーナ近江八幡は地元滋賀から、日本各地から、そしていずれは世界各地から、“たくさんの人々が集う場”を目指しています。自然とともに、そしてみなさんとここから発信して行きたいとも考えています。 その拠点となるのが「銅屋根」です。 tDSC_4821 今年、多くの皆さまの支えによってスタートし、一歩ずつ歩みを続けてきたラ コリーナ近江八幡は2016年、さらに前に、先にと進んで行きたいと思います。皆さまへの感謝を胸に。 tDSC_6012 本年は誠にありがとうございました。よいお年をお迎えください!