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ラ コリーナ日誌

2023 ハリエプロジェクト 秋のケイクコンペ 1次審査

Text : 林 俊史(クラブハリエ セクターシェフ)

  • #クラブハリエ
  • #イベント
  • #コンセプト

2023年10月14日からの1週間、たねや・クラブハリエ 公式オンラインショップで販売する「秋のケイク」の社内コンペを8月3日に開催いたしました。クラブハリエ製造スタッフを対象に、各部署での試作を経て12作品の出品がありました。

今回は、冷蔵商品での通信販売という事もあり、賞味期限や使用する資材の設定などレギュレーションがあります。出品者各自が会場となるクラブハリエ 日牟禮館へ作品を持ち込み、1次審査に挑みました!

1次審査の様子

見た目、味、テーマ性、構成などを基準に数名のシェフによる厳正なる審査を行い、3つの作品が1次審査通過となりました。

エントリーNo.5
伊藤 貴弘さん(日牟禮工房)

「ケイク フィグジンジャー」
いちじくの赤ワイン煮の食感、ジンジャーで深みを。

〈出品者コメント〉
スパイスを効かせた赤ワインのいちじくコンポートの食感が楽しいケイクです。ジンジャーコンフィとレモンゼストを入れることで甘くなり過ぎずに香りがプラスされ、味に深みが出ます。焼き上がりにジンジャーシロップをうつことで生地がしっとりとし、香りも豊かになります。
ゼスト・・・果物の表皮のみを削ったもの

エントリーNo.8
辰田 公平さん(近江八幡工房)

「めーぷるだいがくいも」
お芋がゴロゴロ、メープルジュレとゴマを香らせて。

〈出品者コメント〉
しっかりと芋を感じられるよう表面と中で芋を使い分けて秋を感じるメープルの香りと、ゴマの風味が口いっぱいに広がります。食感と後味のキレを求めて、塩味を効かせたシュクレも忍ばせました。

エントリーNo.10
西岡 はるなさん(八日市の杜工房)

「ケイク・キャラメル・ポワール」
しっかり焼きこんだ洋なしとキャラメル、ナッツのケイク。

〈出品者コメント〉
3層構造のケイクです。上から、しっかりと火を入れたタタンのような洋梨、次にキャラメル風味のしっとりとしたケイク生地、下層部はざくざくとした食感のナッツが特徴のダマンド生地です。洋梨にたくさん火をいれても風味を強く感じられるように前日から漬け込み、それぞれの層が活かされるよう火の入れ方にもこだわりました。

予選を通過した3名は最終審査に向け微調整を行い、日保ち検査等を進めていきます。

最終審査は、8月30日。
クラブハリエ グランシェフ 山本、セクターシェフ 妹尾、林による最終審査が行われ、優勝作品が決定いたします。最終審査の様子は、たねや・クラブハリエ 公式Instagram インスタライブでお届けいたしますので、どうぞお楽しみに!