小豆の旅(番外編・小麦)【北海道・十勝】
小豆 | 2014年9月10日  13:28
Text : 田中一弥(原材料管理室)

十勝地方の農場では、たねやの一部の商品や、クラブハリエ ジュブリルタンのパンに使う小麦も栽培していただいています。
小豆は連作ができない作物で、ひとつの畑で小豆をつくると、品種にもよりますが5年から8年くらい小豆はつくれません。なのでその間、小麦や大豆をつくるんだそうです。
広大な農地で、小豆、小麦、大豆などをローテーションしてつくっているのです。

 

ここが小麦畑です。
まだ背丈は低いです。
ここで栽培していただいている小麦はお菓子やパンに使用すると、ふっくらと、やわらかい食感に仕上がる、とても品質のよい小麦です。

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僕の後ろにあるのは小麦の収穫につかう機械です。
アメリカやフランスの大規模農場で使うのと同じタイプの大型機械です。
日本でこのような大型機械があるのは十勝平野くらいなんだそうです。
スケールが違います。

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まだ小さな小麦の若い穂をみせてもらいました。
この先の部分が大きくなり、やがてお菓子になります。
頑張って大きくなれよ。

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