お知らせサステナビリティ
ヨシ原の保全活動によるCO2回収について
たねやグループでは、2016年よりラ コリーナ近江⼋幡にほど近い近江⼋幡市北之庄町の北之庄沢にてヨシ刈りを⾏い、ヨシ原の保全活動と刈り取ったヨシを使い地域の伝統⽂化の継承を進めています。
ヨシは⽇本各地の⽔辺に⽣息する背の⾼いイネ科の植物です。1年で3〜4メートルほど⽣⻑し秋にはススキのような穂をつけますが、地下茎で繁殖します。ヨシは地下茎から⽔中の窒素やリン酸を吸収して⽣⻑するため⽔質浄化作⽤があり、光合成によって⼆酸化炭素をたくさん吸収します。 ヨシ刈りを⾏いその材を利⽤することはCO2の回収に貢献します。
たねやグループが2026年に実施した3,800㎡のヨシ刈りにより 6.21tのCO2を回収しました。
※滋賀県HPにて公開のヨシ刈り活動によるCO2算定ツールを使⽤しています。

▲⽩枠線内ヨシ刈り ⾯積 3,800㎡
6.21t- CO2とは? 環境省の「家庭部⾨のCO2排出実態統計調査」によると、⽇本の1世帯が1年間に排したCO2 は2.59t です。つまり6.21t- CO2は⽇本の⼀般家庭2.4世帯が1年間で排出する量に値します。
