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お知らせ商品情報

たねや 11月歳時菓のご紹介

木々が色づき、秋の深まりを感じる11月。たねやでは2026年11月9日、玄猪(げんちょ)の祝にちなみ無病息災、子孫繁栄を願う「亥の子餅」を販売いたします。また11月23日には自然の恵みに感謝するとともに翌年の豊作を祈る新嘗祭(にいなめさい)にちなんだ「おはぎ新嘗」をご用意しております。

朝夕の冷え込みとともに、少しずつ冬の足音が聞こえてくる頃となりました。古くから受け継がれる季節のならわしや秋の実りに想いを寄せながら、この時季ならではの味わいをお楽しみください。

季節の節目や風習を知るきっかけに。また、そこにこめられた願いもお伝えできるようお菓子の素材やかたち、パッケージにもこだわっています。

身近な自然や風景、日々の小さな変化とあわせ、たねやの歳時菓(さいじか)をお楽しみください。


亥の子餅

桂皮末と小豆を練り込んだ求肥と粒餡で、一粒栗を包みました。
玄猪の祝にちなみ無病息災、子孫繁栄を願う歳時菓です。

亥の子餅の由来である陰陽五行が五角形で表されることから箱の形に用い、無病息災、子孫繁栄の意味が込められている菱紋を使用したパッケージでお届けします。

販売価格

5個入 1,296円(税込)

日保ち

2日

販売日

2026年11月9日

販売店舗

たねや全店


暮らしと歳時菓ー玄猪 ー

十一月の古い呼び名は亥月。

「亥の月亥の日亥の刻に餅を食べると万病を防ぐ」との言い伝えから無病息災を願う風習がありました。平安時代には宮中で玄猪餅が下賜されたほか、民間では収穫を祝い亥の子餅を作ったといいます。いつしかお餅の色や形を猪に見立て、子孫繁栄への願いもこめられるようになりました。

また、亥の月亥の日には火鉢を出す習慣もあり、茶の湯では炉開きの茶菓子に亥の子餅が用いられます。


おはぎ新嘗

新米の滋賀羽二重糯や大麦、きび、小豆をあわせた生地で瑞々しい粒餡を包みました。
その年に収穫された新穀を神様に奉納し、自然の恵みに感謝するとともに翌年の豊作を祈る新嘗祭にちなんだ歳時菓です。

新米の収穫を祝う儀式にちなみ米俵をイメージしたパッケージでお届けします。

販売価格

3個入 1,134円(税込)

日保ち

当日中

販売日

2026年11月23日 

販売店舗

たねや全店


暮らしと歳時菓ー新嘗祭ー

毎年11月23日に行われる「新嘗祭」は、その年にとれた穀物や新米を神様にお供えし、収穫を感謝するとともに翌年の豊作を祈る収穫祭です。

「新」は新穀を、「嘗」はお召し上がりいただくことを意味します。
このお祭りは飛鳥時代の皇極(こうぎょく)天皇の頃から始められたと伝えられており、現在でも宮中をはじめ、全国の神社で行われています。

とくに宮中では、天皇陛下が新穀を神殿に奉るとともに、陛下自らもその新穀をお召し上がりになられ、宮中の恒例祭典の中でも最も重要な祭儀とされています。