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「今森光彦と里山をつくる」を開催しました!2026 vol.2
2026年5月16日、今年第2回目となる「今森光彦と里山をつくる」を開催しました。このイベントは「琵琶湖の森」プロデューサーである今森光彦先生から、1年を通して里山の営みや四季折々の暮らしについて学びます。2026年のスケジュール4月18日(土)生き物が訪れる草花を植えよう5月16日(土)里山の草地づくりに挑戦しよう6月14日(日)生き物がよろこぶ“夏じたく”10月17日(土)水生昆虫の世界をのぞき、棲み処(おうち)をつくろう12月5日(土)雑木林に生きる“やまおやじ”のお世話をしよう5月のテーマは「里山の草地づくりに挑戦しよう」。草刈りや種蒔きを通して、多様な生き物が訪れる草地づくりを体験していただきました。また、自然写真家である今森先生から、自然の魅力や生き物の姿をより美しく撮影するコツを教えていただき、みんなで撮影会を行いました。当日はお天気に恵まれ初夏らしい暑さとなりましたが、爽やかな風が心地よい一日となりました。まずは、今森先生によるレクチャータイムからスタートです。今回は、主に草地に暮らす生き物についてお話しいただきました。夏に姿を現すショウリョウバッタは、主にススキやメヒシバ・オヒシバなどのイネ科の植物を食糧として生活しています。普段雑草に見えるものでも、生き物にとっては大切な食糧です。生き物は、それぞれ特定の植物と深く関わりながら生きているということをお話しいただきました。レクチャーを通してこれから行う作業への理解が深まり、いよいよ草刈りと種蒔きのスタートです!まずは草刈りから。「琵琶湖の森」では、様々な生き物が暮らすための居場所を守るため、エリアごとに時期を調整しながら草刈りをしています。今回は「湖のテラス」周辺の草地を整えていただきました。みなさまが楽しんで作業を進めてくださり、草が生い茂っていた場所も、あっという間にすっきりとした草地へと変わりました。草を刈ると生き物にとって良くないのではと思われるかもしれませんが、カタバミなどの背の低い植物が顔を出すことで、その植物を好むヤマトシジミなどのチョウが食糧にして生きていくことができます。このように、草地を守り管理していくことが、多様な生き物が息づく豊かな里山環境へとつながっていくのです。続いて種蒔きです。今回は稲木周辺に、コウゾリナやメドハギなど全部で約20種類の種を蒔きました。参加者の方からは「雑草の種を蒔くなんて初めてです!」「芽吹くのが楽しみです」というお声もあり、成長を楽しみにしながら作業を行いました。また、イベント中にナミアゲハが堆肥のミネラルを吸いに訪れる姿も見られました。今回蒔いた種が芽吹いて育ち、多くの生き物がやってきてくれる草地となることを楽しみにしています。種蒔きの後は、今森先生による写真撮影のレクチャータイムです。撮影するときの心構えや余白の使い方など、自然写真家ならではのコツを教えていただきました。レクチャー後は、そのポイントを意識しながら「琵琶湖の森」を自由に散策していただき、撮影会を行いました。撮影後は今森先生に写真を見ていただきながらみんなで鑑賞会。それぞれの視点で、試行錯誤しながら撮影を楽しんでいただき、素敵な写真をたくさん見せていただきました。最後はカフェのメインテラスにてお楽しみの交流会。今回のお菓子は本生羊羹 抹茶と稚鮎です。作業で汗を流した後は、涼菓を味わいながらゆったりとお過ごしいただきました。参加者のみなさまや今森先生との会話も弾み、和やかな時間となりました。次回は6月14日(日)、「生き物がよろこぶ“夏じたく”」です。引き続き草刈りを行い、里山の環境を整えながら、そこに息づく生き物との出会いをお楽しみいただけます。また、今森先生と一緒にLAGOを散策しながら、今森先生の生き物を見る視点を間近で見せていただき、撮影のコツを教えていただきます。初めての方やお一人でのご参加も大歓迎ですので、ぜひお気軽にお申し込みください。みなさまのご参加をお待ちしております。お申し込みはこちら今森光彦と里山をつくる
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楽しみ方
おすすめ
ラーゴ(LAGO)はイタリア語で「湖」。
これから10年、20年、さらにその先も、
琵琶湖をのぞむ場所から“未来”を発信し続ける
豊かな空間でありたいと考えています。
認証関連
LAGOではさまざまな認証を取得していきます。
琵琶湖の森プロデューサー
青い湖と緑の山々、琵琶湖のまわりってほんとうに美しいと思います。風景がこんなにも瑞々しいのは、きっとたくさんの生命が息づいているからでしょう。
「いのちをはぐくむ“琵琶湖の森”」には、たくさんの生き物が集まってほしい、という願いが込められています。
私たちのお手本になってくれるのは、里山です。里山では、長い歴史の中で人と自然が仲良く暮らしてきました。そんな命の繋がりを大切に“琵琶湖の森”がみんなに愛される場所になってほしいです。
今森光彦
いまもり みつひこ
「みんなでつくり 未来へつなぐ」書:今森光彦
施設紹介
