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古着deワクチン

Text : 田原 佳代(しあわせ推進室)

  • #サステナビリティ

たねやグループしあわせ推進室の田原です。 突然ですがみなさま「ごみゼロの日」をご存知でしょうか。日本が発祥の「ごみゼロの日」はごみを減らすことや資源とすることを目的として、日本を美化する活動のための記念日。『ご(5)み(3)ゼロ(0)』として毎年5月30日に制定されている環境デーです。


たねやグループの従業員に向け、ごみの減量や資源にすることを知り、意識するきっかけづくりになればと、5月30日から1週間を『530WEEK活動』と設定しました。 ごみを減らすために何ができるかを一緒に考え、みんなで一緒に取り組むためのアクションの一つとして「不要な古着を手放し世界の子どもたちにワクチン支援をする」プログラム【古着deワクチン】を利用しました。 「捨てるはずだった自分の服が誰かの幸せにつながる」「幸せを届けられることをみんなと一緒に分かち合いたい」と思い今回の活動を取り入れました。


『530WEEK活動』では「ごみを出さない習慣づくり」をテーマに「ごみ」について考え、家庭で眠っている古着などを捨てるのでなく、手放すことで誰かの役に立つ「人」にも「環境」にも優しい活動を目指しました。 密にならずに多くの人が参加できるよう、たねやグループの各部署で古着を集めダンボールに詰め送ってもらいました。 各部署から沢山届いた古着を専用の袋に詰めていきます。 古着の他にもサイズアウトした子ども靴など沢山集まりました。 集まった古着を専用の袋に詰めていきます。

当初は7袋を申し込んでいましたが、予想より多く集まったので追加で8袋申し込み、袋詰めは約2日間かかりました。


この活動にあたり、従業員からは「クローゼットがスッキリしました」 「子ども服は、思い出もあるので捨てることに躊躇していましたが、今回のような活動ならと出しました」 「袋詰めのお手伝いなど参加したいです」 「社内で交換会などにつなげて行ってほしい」と沢山の声をいただきました。 集めた古着たちは1袋20kg入る専用袋が合計で15袋! 開発途上国の子どもの命を救うことができる今回の活動に多くの従業員の方に参加頂いたことに心から感謝します。

捨てれば「ごみ」、分ければ「資源」から1歩進み誰かの為になる活動の「輪」を今後とも継続していきたいと思います。


今回の活動がごみを見つめ直すきっかけになったり、ごみだけでなくできることからはじめるのがSDGsの第一歩という思いで環境や健康など幅広く様々な活動に繋げていきたいと思います。

5つの柱