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みんなでつくる森プロジェクト 植樹報告会

Text : 桂浩子(広報室)

  • #サステナビリティ
  • #わたしたちの取り組み

2023年3月16日、みんなでつくる森プロジェクトの植樹報告会を開催しました。

講師は昨年10月のセミナーでお世話になった国際非営利団体weMORI JAPAN(ウィモリ ジャパン)の代表 清水イアン氏。さらに今回はマダガスカルの現地パートナー マダガスカル生物多様性パートナーシップ(MBP)創設者で保全遺伝学者のエドワード・ルイス氏にもご参加いただきました。

手提袋の売上の一部を寄付し、マダガスカルで植樹が行われたのは昨年12月のこと。北部のモンターニュ・デ・フランセ、中部のキアンジャヴァトでMBPと現地コミュニティの人々により10,000本の苗木が植えられました。

植樹した地域はそれぞれ気候や環境、付近に暮らすコミュニティの規模が異なること。土地の特徴にあわせ植える木を変えていることなど、プロジェクトの報告とともにマダガスカルの自然や多彩な生き物について幅広いお話をうかがうことができました。

参加したたねや・クラブハリエスタッフの感想を紹介します。

「マダガスカルと聞けばまだまだ自然が手つかずで残っている印象でしたが、かなりのスピードで森林が伐採されていることに驚きました。
地球上のすべてが繋がっているのは確かで、世界中の人がほんの少し自分の周りの環境に気を付けることが大事だと実感しました。」

「はるか遠いマダガスカルで、たねや・クラブハリエが直接的にかかわっていることを改めて知ることができ、お客様へイメージしながらお伝えすることができます。」

「今回初めてマダガスカルの現状を知りました。
マダガスカルからは遠く離れた日本ではありますが、手提袋の売り上げを通してマダガスカルの森林を守るための植樹に貢献できたことは誇らしいことだと思いました。
また、この活動を続けていく必要性を感じましたし、お客様にもマダガスカルの現状やたねやの活動を伝え発信していくことが大切だと感じました。」

「ただ植樹するだけでなく、そこの土地で暮らす方々の雇用を確保することやキツネザルの生育環境に繋がることなどプラスの価値を生み出している取り組みにとても魅力を感じました。」

「進物店での経験が長く、手提げ袋の有料化に対し、かなり厳しいご意見を日々頂いていました。『紙なんて無限にあるやろ!』なんて怒鳴られた経験もあります。
植樹に繋がっていることや、その結果雇用や生態系に関わっていること、知らない方がほとんどだと思います。かわいいキツネザルが森に居る様子を知るだけでも、感じ方というのは変わるのではないでしょうか。お客様が購入してくださることで、プロジェクトが行われている、ということをもっとお客様に還元していければ良い気がします。」

みんなでつくる森プロジェクトではweMORI Japan、MBPとともに”未来をつくるチーム”としてこれからもマダガスカルへの植樹を続けていきます。

5つの柱