楽しみ方
おすすめ
ラーゴ(LAGO)はイタリア語で「湖」。
これから10年、20年、さらにその先も、
琵琶湖をのぞむ場所から“未来”を発信し続ける
豊かな空間でありたいと考えています。
施設紹介

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滋賀銀行の情報誌「かけはし」に掲載されました
滋賀銀行が発行する地域総合情報誌「かけはし」2025年夏号に、滋賀銀行頭取 久保田真也様とたねやグループCEO 山本昌仁の対談インタビューが掲載されました。経営に環境を取り込んだ「環境経営」を推進し、早くからサステナビリティに関わる活動に取り組む滋賀銀行。季刊誌の「かけはし」には頭取みずからインタビューを行う「マネジメント対談」をはじめ、滋賀の人や暮らし、経済などさまざまな記事が掲載されています。今回のインタビューはたねやの新しい挑戦であるLAGOでの取り組みに共感いただき実現したものです。LAGOで行われた久保田頭取との対談では、琵琶湖をのぞむ店舗や「琵琶湖の森」にこめる思いなど、たねやが目指す方向について山本が語りました。「かけはし」はデジタルブックでもお読みいただけます。ぜひご覧ください。「かけはし」2025年夏号 デジタルブック
2025.07.26
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「今森光彦と里山をつくる」を開催しました!Vol.2
2025.07.21
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みんなでつくり 未来へつなぐ“建築”
2025.07.08
認証関連
LAGOではさまざまな認証を取得していきます。
琵琶湖の森プロデューサー
青い湖と緑の山々、琵琶湖のまわりってほんとうに美しいと思います。風景がこんなにも瑞々しいのは、きっとたくさんの生命が息づいているからでしょう。
「いのちをはぐくむ“琵琶湖の森”」には、たくさんの生き物が集まってほしい、という願いが込められています。
私たちのお手本になってくれるのは、里山です。里山では、長い歴史の中で人と自然が仲良く暮らしてきました。そんな命の繋がりを大切に“琵琶湖の森”がみんなに愛される場所になってほしいです。
今森光彦
いまもり みつひこ
「みんなでつくり 未来へつなぐ」書:今森光彦