2021年から2022年にかけて日本各地で1日の降雪量が多くなっています。
ラ コリーナ近江八幡がある滋賀県近江八幡市も降雪が多い日が昨年末から続き、例年に比べ雪化粧の「雪屋根」を見る日が多いように感じます。
2022年1月14日、前日から冷たい風が吹き、時折雪が舞っていましたが朝には一面雪景色に変わっていました。ラ コリーナ近江八幡のスタッフはいつもより早く出勤し、朝から雪かきをしました。
フォトスポットでもある「土塔」が遥か遠くに感じます。
回廊を歩くと氷柱(つらら)をたくさん見る事ができました。
いつも見ている風景も雪化粧になると、また違った表情が見えます。
この日誌を書いている間も窓の外はしんしんと雪が降り続いています。
今回は、四季を通じてさまざまな表情を見せてくれるラ コリーナの景色をお届けしました。