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どらやきができるまで
和菓子 | 2022/08/03  11:21
Text : 森 朋美(広報室)

みなさんはたねやの「どらやき」を食べたことはありますか?

絶妙な焼き具合のふんわりとした生地に、 瑞々しく甘さ控えめに炊き上げた餡をたっぷりと挟んだどらやき。
今回のラ コリーナ日誌では「どらやき」ができるまでの製造工程をご紹介します。


まずは材料を計量し、混ぜ合わせます。

混ぜた生地を濾(こ)し、生地を焼いていきます。


生地を焼くのは鉄板ではなく銅板。
銅板は熱伝導率がよく生地へ均一に熱を伝えられるので、ふっくらとしたどらやきの生地を焼くのに適しています。銅板の温度は約200度!近くにいるだけで熱さを感じます。
どらやきの生地を色よくふっくら、ふんわり焼き上げるため、日によって変化する生地の状態を見極めながら職人が火加減を調整します。


途中、生地を返し、ほんのり焼いていきます。どらやきの生地ができあがり、いい香りが漂っています。

生地が焼けたら銅板からおろし、次の工程へ。


ここでは生地の向きを揃えていきます。
レーンの高さを変え、焼きあがった生地を落とし…
生地の表と裏に分けていきます。
分けられた生地は4枚ずつに並べられ

さらに次の工程へ。


ここで「粒餡」の登場です。
北海道産の瑞々しい粒餡と生地をのせ、仕上げていきます。

たねやの「どらやき」は粒餡のほか、風味が良く皮が柔らかい北海道産の白小豆を使った白粒餡もあります。


成型されたどらやきは形が崩れないようトレーにのせ、個包装されていきます。


最後に一つ一つ目視で検品し、たねや各店舗へ届けられます。


粒餡と白粒餡の2種類ご用意しているたねやのどらやき。
ふんわりした生地と瑞々しい餡をお楽しみください。


どらやきの製造工程は動画でもご覧いただけます。


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