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ラ コリーナ日誌

愛媛県・今治里山スタジアム

Text : 広報室

  • #つながるラコリーナ

2023年1月末、愛媛県今治(いまばり)市に完成した今治里山スタジアムをご存じでしょうか。
FC今治の新拠点として建設された全国的にも珍しい民設民営のサッカー専用スタジアムです。瀬戸内海をのぞむ開放的な空間を活かしながら、多様な人が集いにぎわう交流の場となるよう様々な取り組みも進めておられます。

FC今治を運営する株式会社今治.夢スポーツ代表取締役会長の岡田武史氏によると、視察に訪れたラ コリーナ近江八幡が「里山スタジアム」の着想のきっかけだったそうです。

“僕はアウトドアをいろいろやっているから分かるんですが、里山というのは手付かずの自然というわけではなくて、人と自然が共生している森なんですよね。それは人がちゃんと手を入れている場所。「そうだ、ラ コリーナは里山なんだ。僕は里山のような心が豊かになるスタジアムが作りたいんだ」とそのときに気付いたんですよ。”
心豊かになる交流拠点に【前編】岡田武史 #里山スタジアム誕生へ より引用

また、2018年秋は岡田会長の発案で設計チームの方々も滋賀県に来訪。設計を担当された株式会社梓設計アーキテクト部門副主幹の虎本和也氏も、ラ コリーナ近江八幡で新スタジアムのコンセプトがイメージできたと語られています。

“運営会社「たねや」の従業員さんだけでなく地域の人たちまで巻き込んで、さらに地域の職人さんたちの力を借りながら、少しずつ大きくしていると聞きました。そのときに、地域も巻き込んだ交流の場になること、自然と人々の営みが共存する世界観を設計することは可能だと知り、「里山スタジアム」というコンセプトのイメージができました。”
成長していくスタジアム 虎本和也 #里山スタジアム誕生へ  より引用

可変性と多様性のあるスタジアムとして、地域の方々やサッカーファンとともに時をかさねながら変化していく今治里山スタジアム。お近くにお住まいの方はもちろん、愛媛県へお越しの方はぜひ足をお運びください。

ラ コリーナ日誌では近江八幡から少し離れ、地域や自然とのつながりを大切にする素敵な空間をこれからも紹介していきます。